2013年11月29日金曜日

クハ481修理から帰ってきた

火災事故をおこしたり、フレンドリーの具合が悪いクハ481であるが。KATOから帰ってきた。設計をしたKATOもかなり苦労した様子が伺える。どうもこの485系シリーズの先頭車はフレンドリーデコーダとの相性が悪く、特にクハ481は設計が悪いのか、他のシリーズのフレンドリーのように、それこそ「フレンドリー」にうまくは、いかなかった。

しかし、流石KATOさん。国内で購入した、正規品なら時間はかかるものの、対応が凄くいい。送料は行きも帰りもKATO持ちで、デコーダー修理と前回は致命傷じゃないからと、頼まなかったが、火災を起こした部分のパーツも交換されて、セッティングされて装着状態で、帰ってきた。テストして、OKかな。まぁ~今時、ここまで、保証修理で直してくれて、しかもデコーダも入れてくれたから。まぁ、、、何とかなったんだんべか。といった感じである。

さて、新潟レイアウト。引越ししないと。


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