2014年1月8日水曜日

MIC200 をブッタ切った

まぁ、たかが3000円のアンプにしてはそこそこ、使えてるかなという感じのベリンガーのMIC200そのうち球を変えてみようかな。今のところ純正の球が入っているのであるが、これがスリットから微かに明かりが見えるだけなので気に入らない。んな訳で、ブッタ切った。
おいおい、大雑把過ぎるだろう。っていう感じであるが。寒いし。イライラしていたら、曲がってしまったので、アルミテープでスロット風にして誤魔化している。酷い加工だ。

う~ん。それでも、こうやって、フルサイズに真空管が見えると、「真空管アンプなんだな」という実感が湧いてくる。標準の状態では、ソリッドステートと何処が違うの?風にしか見えなかったが、こうやって、直にボォ~~~と光る真空管が見えると。カッコイイ。FL2100Bの572B×2真空管は、スリットの間から見ても強烈な閃光を放っているが、12AX7これは、ホントにボォ~~っていう感じである。


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