2014年1月6日月曜日

ダイヤモンド AZ503 モービルアンテナ


ダイヤモンドのAZ503。ローカル局がジャンクで見つけてきたのが最初で、短いのに、意外に「飛ぶ」という事で実際に今日試してみた。箱から出してみて「小さい!」ホントにこれでロングタイプ並に飛ぶのであろうか。

今朝、県南に出勤するローカル局と交信して実験してみた。こちらは固定。GP。相手方はAZ503。出力は双方20W。普段の交信と比べてSの変化を調べてみた。

朝一発目の入感は飛距離。7kmくらい。いつものごとく。フルスケール。そこから徐々に離れていく。
飛距離にして最大で、だいたい18km。最後は7dbiタイプのロングタイプのアンテナでも、カツカツの信号になるのであるが、ビックリする事に、結果論として、最後まで追えた。

追ってみた感じはS(信号強度)にして2コマくらい少ないかなといった感じである。特筆すべきはSが弱いだけでメリットは終始「5」であるという点。短いアンテナというものは、Sの降下ともに比例してメリットも4とか3に落ちてきて最後は消えてしまうのであるが、こいつはSが振らなくなってもしぶとくメリットは「5」で、終始聞こえている。

ただ、流石に、Sが弱いので、普段は問題ない混信に負けてしまうようである。朝の出勤モービルは、双方、QRMの申告がない限り、多少のQRMは気にしないで交信する習慣があるが、S3くらいでカブられてしまうと、消えてしまう。完全にカブリで聞こえなくなったので、再度空き周波数を探して一度、QSYが必要だった。まぁ、そのあたりがSにして2コマの違いかなぁ。しかしながら、短いアンテナでここまで健闘すれば上等であろう。

Sにして2コマというとだいたい電力比で6dbくらいであるから、このアンテナの利得がカタログ値で1.69dbiであるから。まぁ。そんなもんかなと。




0 件のコメント:

コメントを投稿