2013年10月16日水曜日

サマリーシートも完成

コンテストの後のサマリーシートとログを出すのが嫌で、参加たくないという人も多いようであるが、小生も同様で、最初に開局した時、コンテストログを出すのが面倒で、面倒で、今は電子サマリーシートで出せるようになったので、便利。得点計算も自動でしてくれる。


コンテストの時はZ-logかCtestwinが使いやすいというが、それは本当のようで、リアルタイムで得点が出るようである。その場合、コンテストの後にHAMLOGにインポートするようである。

しかし全市全郡は、「日本の市町村区名に強い」HAMLOGが便利なので、逆パターンで、HAMLOGで運用して、のRMKS欄にコンテストナンバーを入力。その後、CtestWinに取り込む方法を取った。

CtestWinを全市全郡モードにして、HAMLOGからデータをインポート。HAMLOGからはコンテストのQSOに該当する番号のみ指定で、一旦、HAMLOGのCSV形式でエクスポートする。無事にインポートされた。


JARL形式のサマリーシートの作成画面。必要事項を入力すると、自動でサマリーシートとログが出力される。160局×146マルチで23,360点。メールで提出。するとほぼ即時に自動応答で受付メールが帰ってくる。瞬時に添付ファイルを解析するらしく、エントリーを自動受付して受付ナンバーをもらった。これで、コンテストの処理は終わった、、、のかな。

後は、QSL。いちおう記念局を除いて、全局出す予定。但し、コンテスト用の廉価版。E-QSLをみたら3件届いていたのでコンファームした。今まで、50局に1件くらいで、E-QSLが届いてるかなぁ、最も、送った側も、コンテスト終了後、ログをアップするだけなので、一斉送信でしょうから、、、。



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