2012年2月2日木曜日

上沼垂の485

薄給のボーナスを暖めてました。なかなか納得のいく値段で売ってなかったのですが。


90年代の「上沼垂」を語るには無くてはならない車両。

485系特急電車。1000/1500番台、グレードアップ編成。雷鳥号って事になってるけど、小生的には、いなほ、とか北越のイメージが。雷鳥のシールしかついてないじゃん。


うげ!1000番台側の車輪が1軸、脱げてる。何だか怪しい車両だなぁ。新品という事にはなっていたけど、箱には16500円の値札がついてるのに14500円だったしなぁ、、、まぁ、どうこう言っても返品とか交換とか言えるプレミアの物ではないので、承知の助という事で。

3 件のコメント:

  1. おお、購入しましたか。HMはなんとかなるでしょ。いやー、直江津での白山との並び、見たいなあ…。個人的には雷鳥よりも北越、北越よりも白鳥のイメージだったり。

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  2. おお、購入しましたか。HMはなんとかなるでしょ。いやー、直江津での白山との並び、見たいなあ…。個人的には雷鳥よりも北越、北越よりも白鳥のイメージだったり。

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  3. 確かに、改めて運用を追うと、グレードアップ編成は大阪に入る運用ですねぇ。やっぱ4灯ライトは白鳥の迫力かぁ。

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