2019年7月29日月曜日

115系の夏、新潟の夏。


 今年の梅雨は長かった。別項のとうりストレスがたまるような事が続いたので、とりつかれたように新潟の115系を追って見たが、情景写真により過ぎて編成美が逆に足らないかなぁとも反省してみた。
 しかし、なくなるなくなると言われつつ、新系列のE129系の製造が一度止まっているようで、若干の時刻の修正はあったものの去年の運用のまま運転されているようである。令和になって最初の夏。昭和車の115系も、まだまだJRで活躍しそうである。


2019July22
信越本線 柿崎ー米山
α7III+MINOLTA80-200F2.8HIGHSPEED APO
f/4 1/1000 ISO400

早朝、信越本線に1往復だけ残る快速列車。通勤客を乗せてリバイバル弥彦色がやってきた。まだジトジトした天気でハッキリしないが、背後は黒井か直江津か。山がグラデーションになって見える。




2019July28
越後線 刈羽
α7III+MINOLTA80-200F2.8HIGHSPEED APO
f/5.6 1/800 ISO200

台風一過、いよいよ強烈な暑さが新潟にもやってきた。曇りがちで太陽光線は弱いものの、うだるような暑さ。望遠で覗くと陽炎が出るようなコンディションの中、柏崎行のキムワイプカラーの115系がやって来た。一人少女が乗る。夏休みだろうか、今日は私服でお出かけ。車掌が手を出しているのは定期券を見ているのだろうか。そう、3両編成の115系は車掌が乗務している。
「この辺のも昔の電車は車掌さんが乗ってたんだよ」
なんて言われる日も近いかもしれない。



2019July28
越後線 出雲崎ー妙法寺
α7III+MINOLTA80-200F2.8HIGHSPEED APO
f/13 1/50 ISO100

梅雨明け宣言!。順光浴びて、緑の田圃をキムワイプカラーが疾走する。新潟の緑にはこの色が一番似合う。



 2019July28
越後線 粟生津ー分水
α7III+SONY24-70F2.8T*
f/4.5 1/1600 ISO100

夕刻迫る弥彦山麓をゆく。ひと昔前までは「また青か....」などと言われて嫌われた色であるが、リバイバルカラーが増えたおかげで1編成となり、「JKワイパー」などと言われて希少視されるようになった。稲は出穂して花粉がついているようである。GWに田植えをしていたのだから8月も末になれば刈り取りの季節の雰囲気になってくるであろう。




2019July29
越後線 青山ー関屋
α7III+SONY24-70F2.8T*
F5.6 1/1000 ISO100

新潟市内まで足を伸ばしてみて、関屋分水の所の橋から側面を撮る。台風の後で関屋分水路は茶色く濁った色をしているので、なるべく水面を少なく切ってみた。空は青いし、堤防の向こうは海のブルーである。内陸を走っていて海が見えない越後線であるが、もしかしたら一瞬だけ海らしきものが見えるのはこの橋梁だけではないだろうか。










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