で、、、午前中の風雨が強くてどうにもならない間にQSLをやっつけた。
今朝、コンテスト用に使うQSLカードの用紙が届いた、アマゾンで売っていたハマフの用紙。「HAMのQSL用またはDM用」と題しているのが面白い。1000枚で1300円ほど。倍の値段がする厚手のタイプもあるのであるが、薄いほうで充分とのインプレに安い方を注文。
「30年前よく目にした品質です。」というインプレにかなりウケて注文。
この会社やたら対応が早い。早朝の5時に注文してるのに、6時ごろにリプライがあって7時過ぎには伝票が貼られたようだ。いやいや、どっちにしろ到着は翌日なんだから
到着。う~ん、案外1000枚って少ない。ガンガンバリバリ、移動運用やってる人たちは、1ヶ月で使ってしまうんだろうけど。
初めての注文だったからか、色々なサンプルがついてきた。かなり色々な種類がある。色つきカードはちょっと洒落た雰囲気で版画風に印刷すると面白いかもしれない。
確かに、官製ハガキより若干薄い気はするが、JARLの基準を満たしていない事はない。移動局からよく来るタイプの用紙である。ヘビーユーザーは使っているんだな。
う~~ん。確かに30年前。よく目にした品質である。これに黎明期のプリンターで印刷するか、必殺、プリントゴッコ(爆)で印刷されてるんだよなぁ。
ヘビーユーザーはレポート面のみの印刷で、裏面は印刷しないらしいが、まぁ、印刷した。レポート面のみが重要で、裏は、個々人のデザインなので、、、。でも流石に白紙は味気ないので、インプレにもあった30年前のQSLカード風にしてみたつもりが、ラベルマイティを使ったので、モノトーンながら、立体的な「現代風」になってしまった。
コンテストの後に大量のQSLをJARLに送るのを、「爆弾テロ」というらしいがホントに、欲しい所や、来たカードだけ返すより、最初から、全部印刷してしまった方が楽である。
あとは、今日も3件E-QSLが入っていた。流石にJARLが可愛そうなので、月末まで発送を待って、E-QSLでコンファームした分は抜き取る事にした。その方が相手もすぐにQSLを貰えて楽だし。
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