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2014年8月21日木曜日

TOMIX 92525 JR485系3000特急電車(上沼垂色)基本セット

新潟レイアウト (車両紹介編) 電車・気動車


TOMIX 92525

2014年5月購入



おいおい、いつの購入車両だよって。アレですが、シャックの移動で模型部屋が無くなってしまった関係で新潟レイアウト。頓挫しています。参ったなぁ、、、。練り直すにも問題が色々。分解できるようにしておいて良かったのですが。

さて、もうなんか最終購入になりそうな勢いではありますが。これも皆様視聴者様からの提供でございます。

今では新潟車両センターと名を売っていますが、ファンの間では上沼垂の485と言われるシリーズ。標準の電気釜顔は持っていましたが、今回はTOMIXのHG品で3000番台R編成がリリースされました。

(実車)

いわずもがな国鉄型を代表する定番の交直両用の特急電車。50Hz/60Hz両対応で、その数あまた。JR各社に引き継がれた。
JR東日本では1996年。この車両に大幅なリニューアルを施した。200系のリニューアル編成と、趣向を同じにするリニューアルで、顔面を大手術し、イメージを変化、車内もできうる限り近代化がなされた。青森の「はつかり」>「白鳥」用の黄色い編成と、上沼垂(新潟車両セ)の「はくたか」>「いなほ」用のエメラルドグリーンの編成があった。

「はくたか」編成はサロ込の9両、いなほはクロハ込みの6両であったが、「はくたか」撤退で、全車6両に組み替え。また、「はつかり」>「白鳥」からの撤退もあいまって、3000番台は「いなほ」運用に集中する事となる。

強風で築堤から転落、死亡事故を起こした悲しい事故も起こしたが、新潟には欠かせない存在。長らく、顔面更新のリニューアル編成のいなほとして走っていたが、今年とうとうE653系にその地位を譲り一線を退いた。R編成8編成が存在した。

(レイアウト上での設定)
いわずもがな、海岸線のエースである。電気釜編成と対をなし特急「いなほ」運用につく。


基本セットと増結セットとがある。増結セットが別になる、4両+2両であるが、基本セットの空き位置に収まり6両編成で収納できるようになっている。


TOMIXのHGは小生的には、ちょっとオーバークオリティなのであるが、90年代を再現するには、やっぱりこれは欠かせない車両である。





E653系の投入で引退しつつある。E653系もリニューアルされ、485系の6両に対し、7両で運行。特にG車は全室となり、元々の需要もあってか、3列席、大窓を独り占めする贅沢な座席配置となるなど、素晴らしい車両である。2014年6月新潟駅。

2013年8月8日木曜日

EF81 JR東日本色(双頭連結器付) KATO 3066-4

新潟レイアウト 車両紹介 (機関車編)

KATO 3066-4
EF81 JR東日本色(双頭連結器付) 2013年7月購入



「長岡ごっこ」を思う存分楽しんでくれという村長殿のお励ましのように、新潟ゆかりの電機が次々増えていく。KATOから性懲りもなくまたEF64-1000の双頭連結器付きが番号指定で出たようだが、時を同じくしてEF81の双頭連結器付も発売。こちらは番号指定機ではなく、134、139、140、141の4種類から選べる。色々写真を見たが140号機とした。

(実車紹介)
国鉄からJR東日本へは実に78両ものEF81が引き継がれた、田端運転所、長岡車両センター、青森車両センターに配置されたが、その中でも一際目立つエース級的存在は北斗星牽引機の「星ガマ」であろうか。交流電気と同じ赤色のボディーに星のマークも颯爽と東北本線を走ったが、その影で多くのEF81も赤色単色へと塗り替えられた。

うち青森配置の136、139と長岡配置の134、140、141、151には双頭連結器が搭載され、工場入場出場の電車列車の配給の牽引ができる他、電気指令式ブレーキの読替用のジャンパ管が装備される。

レギュラー運用では北陸、あけぼのを牽引した他、土崎工場や、郡山工場に首都圏の直流電車を入場させるための配給牽引も行う。また、廃車となると、解体工場までの牽引には、この車両が使用される事から「死神」とも呼ばれている。

(当レイアウトでの設定)
ほぼ実車と同じ運用で、長岡配置の140号機として、北陸、あけぼの運用に就くほか、各種配給にも使用される。



2013年8月7日水曜日

TOMIX 92498 JRキハ58系急行ディーゼルカー(べにばな・新潟色)セット


新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

TOMIX 92498

キハ58系新潟色(冷房車)

2013年8月購入


皆様、ありがとうございます。今年は体を壊して更新が多いためか、アフィリエイトが好調でして、皆様がご覧になった広告資金で2セット目の購入をする事ができました。

今回の入線は、なかなか自前資金では購入に躊躇する、TOMIXがハイグレード仕様で出してきた、新潟色、急行「べにばな」。たった3両で1万3千円也。

(実車紹介)

最近、JR化後の次々世代気動車の投入で急速に姿を消しつつあるが、かつてはキハ40系とともに国鉄型を代表する標準形式のディーゼルカーとして日本全国津々浦々で活躍していた形式である。

1960年代に急行用として製作が開始された急行用ディーゼルカーである。搭載機関はDMH17H機関(180PS)であり、これを2台搭載するのがキハ58であり、1台のものはキハ28として区分される。駆動用機関1台のキハ28は自車を含めて3両分の冷房用電源を供給できる発電機を備えている。しかしながら4両編成で冷房を使用するとなると駆動用機関1台のキハ28を連結せざるを得ず、勾配線区運用に難があり、後のキハ65の開発に繋がった。

新潟では新津運輸区に配置され、磐越西線、米坂線で使用されていたが、2009年に定期運用を終了した。

「べにばな」は新潟-山形間の急行であったが、前身は急行「あさひ」であり、上越新幹線に愛称を譲るため、上越新幹線開業に先立つ1982年から急行「べにばな」として運行された。急行としての「べにばな」は奥羽本線の米沢-山形間が山形新幹線工事に入る1991年までで、以後は快速「べにばな」として運行区間も新潟-米沢間となった。2009年にキハ110系に譲るまでキハ58系で運行された。

(当レイアウトでの設定)

2000年代前半から中盤の設定であるので、快速「べにばな」となる。本線から支線へのスルー運転をしたい所であるがTOMIX車である為に、要らぬ常点灯基盤が組み込まれており、面倒である。DCC化されたDC車両はまだ存在しないのと支線区がまだ延伸しないので、当分はアナログ線での走行となる。


2013年5月30日木曜日

KATO 181系100番台 「とき・あずさ」 10-1147/10-1148

新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

KATO 10-1147/10-1148

181系100番台

2013年5月購入


予約していた181系が到着した。なんだか、レイアウトの時代背景を無視して買ったからかなぁ、新幹線程の感慨はないのであるが。しかしながら、時代背景云々を別にして、新潟のレイアウトと設定してこの列車を買わないテはないのである。

セット内容は最近のKATOにありがちな、リーズナブルながら質実剛健な出来具合である。時代設定はグリーン車がモロの電動車ユニットとなり、食堂車が連結されるやや古い設定。


(実車紹介)
181系はこだま型151系をベースとしたボンネット型先頭車の特急車両である。151系から改造された0番台と新製された100番台があるが、100番台は新製されたグループ。151系からの変更点は「あずさ」、「とき」の運用に入るため、勾配線区に備えてモーター出力を増大したのと、勾配抑速ブレーキが搭載された。ボンネット前淵の赤帯は勾配線区対応車の目印である。その他、中央線の狭小トンネル対策として、運転席上のヘッドライトが撤去されているのは183系シリーズでも馴染み特徴である。

1978年から投入された箱型分散型のAU13ENクーラーが特徴のサロ181はサロ481を基本構造として新製または改造された。(2両サロ481があれば晩年の姿が再現できそうである。方向幕はサロにのみついていた)。他車が廃車後もサロは車齢が若かったのと485系ベースだったため、113系G車に改造されたり、485系の先頭車化のタネ車となった。現存する車両もある。原型をある程度留めているのは勝田にクハ481-1501となっている車両。フレームや機器のみの使用で姿形は変わってしまったが、「ニューなのはな」や「リゾートやまどり」の先頭車の一部も大元のタネ車はサロ181である。

(当レイアウトでの設定)
これは、新潟ゆかりの列車という事で、有無を言わさずの導入となった。設定と言われると非常に難しい。動態保存車とするにも、現実世界で、これだけ長い編成の電車の編成単位での保存車というのはないし。グリーン車の電動車ユニットや食堂車は早期に引退している。まぁ、レイアウトのメモリアル的存在の列車であろう。


クハ181は両端の107号と106号で車番が分けられている
運転席横のバックミラーが再現されているのがチャームポイント



グリーン車は電動車。モロのユニットとなる古い時代設定。



増結セットには食堂車、サシと、付随車、サハがついてきて
あとはMM'ユニットが2組という構成




車両は古いが新規性作品である。ボディーマウントの蜜連カプラー
そしてDCCフレンドリーである。モーター車の床下機器を外すと
デコーダーを差し込む箇所が出現する最近のパターン構成



先頭車も勿論ヘッドライトテールライトデコーダーを差し込めるようになっている
常点灯基盤組み込みのTOMIXに対し、これはもう対抗するKATOのお約束である。



上越国境をモーター音を響かせながら越えて来た
万人が魅了された過去の名シーンである。


絵入りヘッドマークの晩年の姿を再現するにはサロ181-1100番台を2両組み込めば良い。これは実質サロ481の後期型と同じである。上越新幹線の開業が決っていたから、サロ481と同設計とする事で緊急的に投入され、他の181系が廃車になった後もサロ181-1100だけは各種改造タネ車にされて現在も籍のある車両すらある。まだ市場に出ているようなので、手に入れれば晩年の姿も再現できる。







2013年5月16日木曜日

SL ばんえつ物語号

新潟レイアウト(車両紹介編)機関車

C57 180   2005
(TOMIX)
2013年5月購入

SLばんえつ物語号牽引機。昨年発売の旧塗装の「ばんえつ物語」号とのセット商品的なもので、2003年から2005年頃の姿を再現と。10年くらい前の姿を再現した製品となっている。


(実車)
貴婦人の愛称で親しまれた亜幹線旅客の主力機関車であった。C55の改良型と位置づけられ、外観がボックス動輪となるなど日本型蒸機の標準的スタイルを築いた機関車のひとつ。軸配置は2C1のパシフィック。動態保存機としてはSLやまぐち号としてトップナンバーの1号機がJR西日本にいる他、JR東日本にはSLばんえつ物語号として180号機が存在する。180号機は新製配置の新潟から廃車の新津まで生涯を新潟で過ごした。廃車後は新津第一小学校にて静態保存されていたが、1999年に車籍復活。動態保存機となった。

(当鉄道での設定)
1990年代から2000年代初頭がプロトタイプの当鉄道にはうってつけの車両となった。僚機のD51 498と共にSLの動態保存機となる。専用客車が用意されている。



新潟レイアウト(車両紹介編)客車

12系ばんえつ物語号旧塗装 92842
(TOMIX)
2012年11月購入

C57より先の発売となっていたばんえつ物語用12系客車。そしてなぜか旧塗装。まるで当鉄道のために発売されたような年代設定だったので無理を押して購入してしまった。



(実車)
1999年のC57180の復活にあわせ、12系から改造された。6両の普通車に1両のサロンカーを加えた7両が所定となるが、需要に合わせて減車される場合もあるようである。サロンカーは1年遅れの2000年末の登場である。また2007年より内装のリニューアル工事が行われ、腰部がブルーとなる塗装変更が行われている。また2013シーズンより、スハフ12 102が展望車として改造され、座席もリクライニングシートのグリーン車となり、スロフ12 102となって登場している。

(当鉄道での設定)
C57 180を指定の牽引機とするほか、D51 498での運転もある。当地区でのイベント列車の代表格となっている。













2013年5月12日日曜日

485系シルフィード MICROACE A-3950



新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

MICROACE A-3950

485系シルフィード+DE10-1701 4両セット 2012年4月購入

これもネットの掘り出し物。このシルフィードとカヌ座wwがホビーサーチでなかなか売れないで、在庫になっていたので、どちらにするか迷った挙句、機関車の心配をしなくても良いし、話題性のある、シルフィードをポチ。押した瞬間売り切れ。1セットしかなかったようである。

(実車紹介)
1990年(平成2)登場のジョイフルとレインで、当時のJR東日本のジョイフルトレイン。パノラマエクスプレスアルプスの運転台を上に上げた、パノラマ型のデザインを踏襲した。タネ車は485系とし、新潟独特の事情である、交直どちらの線区にも入線できるようにした上、クロ485-1の床下にディーゼル発電機を持ち、非電化区間へも入線できるような仕様となっている。非電化区の牽引にあたっては、DE10-1701が専用機として指定され、同色に塗られている。車内は1350mmのシートがユッタリと設置された仕様のグリーン車座席車となっている。
2001年、「NO.・DO・KA」に改造されカーペット電車となった為、現在この姿は見られない。

(当鉄道での設定)
本線から支線へ等と、身の軽さを生かして、団体列車を再現する事にする。DCC化対象車となっている。




2013年5月11日土曜日

485系上沼垂色 MICROACE A-3694

新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

MICROACE A-3694

485系上沼垂色グレードアップ特急「雷鳥」6両基本セット

2012年2月購入


ネットを巡回していると、ポツリと掘り出し物が出てきたりする。これもそのひとつ。突如、新品で売られている(しかも定価以下)だったので思わず買ってしまった。片側の先頭車が1500番台なのがミソである。

(実車紹介)

90年代初頭。183系、189系のあずさ、あさま、に続いてJR東日本のグレードアップされた485系である。座席がフリーストップ式に交換された上、指定席車両は当時流行した床面をかさ上げした、ハイデッカー構造となり、指定席車両のみ、窓の上下方向が拡大されているのが特徴である。首都圏に顔を出すあずさ、あさまに比べると地味な存在であったが、時刻表に「デラックス車両で運転」と書かれた列車にはこの編成が充当された。まだまだリニューアルされていない485系が多数だっただった時代。まさに「デラックス」な車両であった。雷鳥のほか白鳥などにも充当されていた。また、これはわざわざそうしたのか、頭上ヘッドライト2灯の1500番台車とボンネット車両がグレードアップ編成の先頭車に含まれていたのも特徴であった。

(当鉄道での設定)

実車と同じく、雷鳥、白鳥、北越運用に入る。まぁ白鳥に原色が使われていた時代なので、白鳥は微妙かもしれないが、時代背景には幅があるので。幕は雷鳥新潟行。




2013年4月11日木曜日

115系旧新潟色


オークションでジャンクで650円の値が付いていたので、応札してみた。

この115系旧新潟色には特別な愛着がある。小生が高校生だった頃までの塗色である。その後、現在の白とグリーンの新潟色となった。国境を越え、出迎えてくれるのはこのカラーであった。特に越後線にいたオールMの2両編成の加速力にはシビれるものがあった。そしてこのカラーリングの電車を一躍有名にしたのが1993年放送のドラマ「高校教師」のラストシーン。今やロケ地めぐりとして有名な青海川駅でのシーンに続き、青海川-鯨波間を行く115系(冷房化N編成)、旧新潟色。トンネルを抜けては海岸を行くシーンが印象的だ。車内シーンもまたいい。MT54のモーター音が切なく響く。そして、2人は車内で悲しい結末を迎える。、、、といった衝撃の思い出もあってかなり深い愛着のある車両。レイアウトにも海沿いのトンネルを抜ける区間が再現される。


ジャンク扱いされていたが、どうみてもレア物。すでに18件の入札が入っていたので「これは難しいかな」と思ったが、実際入札56件。詳細表示をすると190件を超える入札となった。先日、最後の原付、バーディ50を処分した資金があったので、過去に金を賭けた「モノはモノで取り返す」のが主義なので、GHDのキーを買ったりしたものの、予算は豊富にあったので、8000円くらいまではブチ込む予定だったが、結果は7000円だった。GMのキットベースであるが、自分で組み上げるのは難しい。新潟色なんて最も難しい塗色である。泣く泣く手放した原付に見合う品物が手に入った。


新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

GM

115系 電車 先頭車改造車(非冷房) 2013年オークション購入


越後、弥彦線電化直後くらいの国鉄時代の設定の車両であろうか。先頭車改造当初の姿の115系2両編成。GMのキットをベースに中間車の先頭車化改造車としてある。ベンチレーターの配置等に雑さがあったりするが、難しい塗装を上手く塗り分けている。ちなみに1両は動力入りである。GMの動力だろうか。今なら鉄コレ動力を入れる所、ウサギさんスタートの旧式動力のようであるが、問題なく走行するようである。カプラーは全車両端共にKATOカプラーとなっている。




意外とサードパティ製のパーツが使われているのでないのか、信号煙管や防護無線は勿論、前面手すりや方向幕横の手すりが取り付けられている。ライト類も点灯しないもののサードパティ製ではないだろうか。新潟色の難しい塗りわけの綺麗に表現されている。ただ、車両番号表記や方向幕表記などはない。(出品者的にはマイナス評定だったようだが、これはかえって好都合である)

当鉄道での設定

時代背景的にJR化直後位の古い時代を表現する。まだオークションで購入したツルシの状態だが、AU712インバータークーラーセットも購入してあるので、搭載して冷房化する予定である。実際この塗色で冷改されていた時期は数年しかなかった模様で、片方のユニットのみにAU712を取り付ける予定。もう1ユニットは更にクラッシックなイメージを残すため、非冷房で存置する。冷房化と同時に電動幕化された模様だが、方向幕がサボなのが難点か。それはシールを貼ってしまえばいいかな。



4両編成で行く115系オールM編成。2両編成に便所が付けられて便所無し編成が限定運用になったのは90年代前半だったと思う。それまでは「トイレなし車両で運転」と表記され、交換駅でトイレ停車を柔軟に対応する方式であった。この塗色は時代背景から便所無しで2両運用に入る。




片方の編成はAU712インバータークーラーを搭載してみた。GMのインバータークーラーセットだが、欠品の店が多く、手に入れるのに苦労した。クモハ114は屋根上が雑多な為、インバーター装置が車体中央に来る変則配置。もう片方の編成は非冷房のままとして、異なった時代背景を再現した。








2013年3月29日金曜日

ありがとう200系

3月16日のダイヤ改定で上越新幹線で最後まで残っていた200系リニューアルK編成による定期運用が終了した。4月14日までは、サヨナラ運用が、東北新幹線を含めて行われるようであるが、遂に200系の定期運用が消滅した。

そして、今日はTOMIXからの200系の発売日。当鉄道ではリニューアル編成の基本セットを導入した。今回、別の意味での「ありがとう200系になった」。ひょんな事情があってYouTube動画を充実させたため、小生的には爆発的な収入となったため、初めて、アフィリエイトでの収入が支払い基準を超えたため、記念の購入となった。当初、5月発売とアナウンスされているKATOの181系がそれに該当する筈であったが前倒しでの導入となった。



新潟レイアウト(車両紹介編)新幹線電車

TOMIX 92852

JR200系 東北・上越新幹線 (リニューアル) K編成 2013年3月購入


今回購入したのはTOMIXの92582 JR200系東北・上越新幹線(リニューアル)基本セット。以前、マイクロエースからの発売があったが、今回、TOMIXからの発売となった。TOMIXにしては安い価格設定だと思ったが、それなりにTONIXらしい設計とキメの細かいディティール構成となった。カプラーも通電カプラーであるし、押し付け式の幌である。リニューアル編成なので、ブス引き通し(母線引き通し)仕様で、各車、引き通し用の碍子が入る。購入直後なので、パンタグラフカバーを付けていない状態であるが、パンタカバーも別パーツでセットされている。

リニューアルされたのはK編成であるが、デカールを見ると先頭車が221-1510と222-1510のペア。あのぅ。これってK47編成じゃないかな。K47編成と言えば、グリーン帯のオリジナル塗色に戻された編成で、あまりににも有名な編成であるが、デカールが共用ですか。と思ったら早とちりだった。K47、K44、K51編成から選べるようにラインナップされている。

(実車の紹介)1982年(昭和57)
東北新幹線、そして中山トンネルの出水事故による工期の遅れで、同年内であるが、干遅れで開業した上越新幹線用に登場した車両。登場時の0番台、E編成の最高速度は210km/h。0系を踏襲したデザインとなったが、耐寒耐雪構造となり、床下機器への着雪を防ぐため、機器類はボディーマウント構造となっており、床下が台車部以外は平滑なのが特徴。(鉄道博物館の展示車両を見ると良く分かる)。ボディーマウントとなった分、重量が増加するので、0系の鋼製から200系では新幹線電車として初めてのアルミボディとなった。制御方式はサイリスタ位相制御である。その他、外観ではモーターへの空気取り入れ口として、目立つ大型の雪切室が付いているのが特徴である。

同じ系列内で改造や組成変更によるバリエーションが豊富だったのも特徴。開業以来の12両E編成をバラす形で行われていったが、まず登場した多数派は高圧引き通し、パンタカバーを装備し、240km/h高速化された、F編成で、これはF編成として新造されたグループとE編成からの改造のグループがある。F編成は一部編成が下り坂を利用したとは言え、当時の国内最高速の275km/hで営業運転を行っていた。次に、最も輝かしい200系と言うべき、16両編成に2階建てG車を2両組み込みE2系の登場までフラッグシップとして運用されたH編成、240km/h対応車である。H編成は最終的には全車、F編成は一部がシャークノーズと呼ばれた100系と同じスタイルの細目ライト、とんがりノーズの先頭車であった。この100系タイプ先頭車は新造車と中間車からの改造で登場したグループがある。400系つばさと併結する為に連結器が取り付けられたK編成、F編成からの改造なので240km/h対応。そして、最後まで240km/h化される事なくオリジナルの面影の残ったG編成。そしてK編成は最終的にリニューアルされる等、実に種類豊富であった。

(当鉄道での設定)
上越新幹線で最後に乗った200系車両と言えば、これ以外にない。K編成は10両編成で運用されていたが。駅部での制約等により、8両にデフォルメ短縮しての運用となる。200系は奇数と偶数でペアを組むようで、ノーマルの普通車は226と225でペアを組む。奇数と偶数であれば、先頭車、G車、ビュッフェ車関係なくユニットが組めるようであるが、パンタグラフの位置とカバーの取付に注意が必要である。このセットは、221-226、225-226、215-222でユニットとなっている。400系と併結していた側の盛岡・新潟方に偏ってG車が連結されている。奇数偶数ユニットを1ユニット端折った格好である。8両に短縮デフォルメされているが、リニューアルK編成という扱いで運転している。


K編成と言えば400系「つばさ」と併結するために生まれた編成。F編成を減車して登場した。当初8両だったが、後に10両となり、7両編成のつばさとコンビを組んで17両で走っていた輝かしい時代のあった編成。盛岡方先頭車222型には「まさか」の蜜連型TNカプラーが組み込まれているが、当鉄道では使用する機会はないと思われる。



昨年発売で夏茄子予算で買ったKATOの200系、10-1156と並んだ姿。KATOは既成型のリニューアルなのか、窓枠の太さ等が目立ってしまう。今回珍しくTOMIXにしては価格がリーズナブルな割には出来が良い。当鉄道のアナログパワーパックでは意味がないが、常点灯基盤付。新潟レイアウトについては、まだ設計図にはプロットしていないが、設置場所変更に伴い、上下2段計画を廃し、新幹線線路を追加する事にしたので、新幹線車両も、予算に応じて、90年代から2000年代前半をプロトタイプに新幹線車両も増備の予定。



パンタグラフカバーを取り付けてみた結果、基本編成だけでは、パンタグラフカバーの数がエラーとなってしまうため、増結編成も購入した。通常はパンタ撤去ユニットを抜いた状態の8両で走る。






新潟レイアウト(車両紹介編)新幹線電車

KATO 10-1156

200系 東北・上越新幹線 (原色・登場当時) E編成 2012年9月購入


同じ200系という事で同時紹介となってしまうが、こちらは昨年発売のKATOの10-1156の製品。製品にもアナウンスされている通り、開業当時の国鉄時代を意識した車両構成である。外観上ではブス引引き通し(高圧引き通し)の碍子や、パンタカバーがない、210km/h仕様であるのと、マニアックな部分では初期のE編成独特の運転席側面窓が0系タイプの2枚窓である。カプラーは質実剛健なアーノルトカプラー。押し付け幌方式ではないので、妻面のディティールは表現されている、先頭車は221-7と222-7である事からプロトタイプは12両であった頃のE7編成であるであると思われる。当鉄道には基本セットしかないが、6両増結セットがあり、登場当時のE編成を再現できるようになっている。


(当鉄道での設定)
現在は購入状態であるため、6両編成。当鉄道では駅部での制約があるため、実質フル編成で運用はできないため、リニューアル車と同じく6両短縮編成である。セット内容は221-226、215-226、237-222と、いちおうユニットになっている。215と237とグリーン車とビュッフェが付いた編成である。225と226によるノーマルの中間ユニットが存在しない。何故か、小生的には営業、非営業を問わず、新幹線にはビュッフェは必須なんだよなぁ。こじんまりとまとまった、結構いいセットである。
実車のE7編成はK編成化され、消滅してるので。当鉄道での扱いとしては上越スジに鈍足タイプで良く入っていたG編成である。G編成は最後まで、240km/h化が行われず、原型を留めていた編成である。




KATOのセットでは定番であろう、基本セットにグリーン車とビュッフェ車がセットされる。215-7と235-7がセットされる。


レイアウトの設定上8両で運用されるリニューアル編成と違って、こちらKATO車は6両とした。パンタカバーがエラーとなる問題は、全車パンタグラフを上げるG編成をプロトタイプとする事により解決。パンタグラフ搭載車は全て舟型のパンタカバーを装備する。パンタカバーはTOMIXの100系用を改造。

国鉄時代、登場時からのE編成は主にF編成と短編成化されたG編成に組成変更された上、最後まで残ったリニューアルされていないオリジナルがF19編成となり2007年5月11日に廃車された。F19編成の廃車回送日とK47編成の原色への塗装変更出場が2007年5月9日と同日だった為、奇しくもこのグリーン帯の200系新幹線はリニューアル車になったとは言え、最後まで途切れる事なく存在した事になっている。



2013年3月14日木曜日

E127系(KATO)10-581

新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

KATO 10-581

E127系0番台(新潟色)


2010年にKATOから「地方の電車シリーズ」として発売された車両のひとつ。前に紹介した115系はリニューアル品であるが、これは新規製作品である。DCCフレンドリーであるのとカプラーがボディマウントの密連型となっている。

(実車紹介)
1995年の登場。当時まだ現役であった165系電車の淘汰を目的として製作された。165系が2ドアデッキ付きでラッシュ輸送に支障をきたしていたため、3扉ロングシート車として製作された。701系電車の直流版のような電車であるが、0番台は正面デザインの意匠が凝ったものとなっており、角型ヘッドライトの採用や、丸みを帯びた前面が特徴である。側面デザインも701系と違い1枚下降窓となり、窓が揃ったデザインになった。
制御方式は701系と同じくVVVFインバーター制御。1M1T編成。ブレーキは回生ブレーキを使用しながら失効に備え、屋根上に抵抗器を装備する。
ちなみに長野地区に導入された100番台は701系と同じ外観となり、違った車両に見える。

(当鉄道での設定)
実車は13編成あり、主に白新線方面などで、使用されているが、115系と共に、DCCラインでの本線運用と、DCC搭載と、2両という短編成を生かして、支線区への運用も積極的に行われている。




KATOのこのテの車両は簡易包装なのが困る。内部はプラスチックの車両ケースは入っておらず、発泡スチロールの簡単なケースと、プラスチックフィルム。保管には車両ケースが必要なのだが。



当鉄道では最初にDCC化された車両。フレンドリーEM13動力デコーダーを差込むだけでOKで簡単。



今年になって、FL12デコーダーも搭載され、ヘッドライトとテールライトが常時点灯し、かつ、方向別に点灯するようになった。DCC化は結構バカにならないコストがかかるので、編成を絞ってDCC化し、運転線路もDCCとアナログ直流を併用している。





最初にDCC化した時の動画。アナログにはない、滑らかな走行フィールが分かると思う。




2013年3月6日水曜日

EF64 1013(KATO)更新色 3024-1


EF64 1013
(KATO)
2013年購入


来ました。EF64 1019の相方。大宮更新色の「ロクヨンセン」この型から若干のリファインが行われ、手すりが別パーツになったり、付け替え用のカプラーがKATOカプラーからナックルカプラーになったりしたようだ。肝心のナックルカプラーが付く正面側の手すり取付を失敗している。なんだか自信が無くなってきた、理由は後述。



(実車)
3度目なので細かい仕様は端折って。実車の説明。製造は1980年製。更新された時期のデータが見つからないのであるが、更新が始まったのは2003年からのようで、順次更新に入ったようである。2010年頃だろうか、EH200の投入で上越貨物運用は基本的に無くなり、愛知機関区に集中配置。2013年現在、関東では「ヤマ」での運用を解かれ、鹿島貨物など、平地での運用に就いている。岡山機関区で伯備線運用をしていた機体は広島で更新を受けたため「広島更新色」と呼ばれる違った塗り分けであるが、前述のように愛知機関区に集中配置になった事により、関東にも姿を現すようになった。
しかしながら、上越線で重連で貨物を牽いていた華やかな時代の最後を飾ったのは、この大宮更新色である。

(レイアウト設定)
これで、重連貨物用のカマが揃った事になる。実際は更新色同士の重連が人気のようで、実際そのパターンが多かったようであるが、マニアックに非更新、クーラー搭載車との重連運用となる。基本的に重連での運転なのでDCC化しないと不都合が多いので、この2両はDCC化1号機と2号機になりそうだ。




サイドビュー。1019号機とは逆に、1エンド側(明かり取りガラスが1枚の方)にナックルカプラーが来る。エンドが揃った重連しか再現できないね。1019号機と重連で付き合わせると、両側ナックルか両側アーノルトの組み合わせになる。前後非対称のカマなので結構気になる部分。



 在りし日の上越貨物コンテナ運用。機関車2両、コンテナ7両あると、自宅レイアウト的にはもうかなり長いのであるが、外部持ち出しの時等、重連だともっとコンテナを繋いでも良さそう。焼島貨物用にワム車を増備しても良さそうだ。
 ちなみに、「ロクヨンセン」ファン諸氏の写真を観察するに、最盛期は1エンド側を上りとして運用される事が標準だったようで、それはあまり崩れなかったようである。すなわち東京方面へ向かう偶数列車は窓が1枚の1エンド側が先頭。新潟方面へ向かう奇数列車は窓3枚の2エンド側が先頭だったようである。EH200が揃った後、恐らく愛知に転属後は各所へ出張しての単機での運用が多くなり、エンドが揃わないようで、最終期、臨時の上越重連運用があった時期は1エンド同士、2エンド同士を突き合わせての重連もあったようである。
 ちなみに前述のように1013号機と1019号機でカプラーの向きが逆なのであるが、コキ50000にKATOカプラーとアーノルトカプラーを搭載した「アダプター車」があるので、重貨物列車を牽く時はナックルカプラー、およびKATOカプラーの面を先頭に出しての運用が可能である。



 ちょっとショックなのであるが、小生。36歳。ここへ来て老眼になってしまったようである。早い人は30代で来るとは聞いていたものの、まさかの自分が発症。しかし、脳髄液が減っているという診断なのでピントが合わなくなる「かすみ目」の可能性も否定できない。
 まず、エンド表記が読めない。潰れている。そして、屋根上パーツは何とかなったものの、この正面の純正の手すりを差し込むのが一苦労。これは予備を含めて6本あるのであるが、まだ1本しか挿してないのに、2本ピンセットで飛ばしてしまい、いよいよ後に引けない状況に。
 ところがメガネを外してみるとどうだろう。「近眼の人は近くは良く見える」と言われるとおり、目を近づけると、カメラのマクロ機能を使ったようにハッキリと穴が見えるではないか。しかし、時すでに遅く、あてずっぽうで入れた代償で何本か曲げてしまった。しかも、ナックルカプラーが前に出る1エンド側が曲がってる。かといって2エンド側も片方曲がってるので結果オーライ。
 これじゃ銀河モデルの細密パーツなんて組めないなぁ。困った。年寄りの病気だとバカにしていたけど、なってみると、これは相当不便。ただ、近眼なので、今の所は、メガネを外せば細部が良く見える。






2013年3月1日金曜日

EF64 1019 (KATO)3024

EF64 1019
(KATO)
2013年購入


なかなか、市場に姿を現さないEF64型1000番台。結構バリエーションがあるため、高崎機関区に所属していた機体で上越線運用をしていたものとかで探すと特にKATOのもので探すとなると、なかなか難しい。基本的には大宮更新色と呼ばれる更新色の車体と、原色でもクーラー付の車体が、重連で上越線運用に入っていたようだ。今回、ひょんな事から両方とも新品が手に入った。まず届いたのはEF64 1000原色クーラー付き。このロットまでは手すりが別パーツではなく、モールドである。(付属の手すりは太くて実感的でないので、モールドの方が好みなのであまり気にしないのであるが)付属のナンバーを見ると1015、1019、1024、1041とあるが、1015と1024は更新色のようである。1041はしばらく休車だった機体で、最近復活した白Hゴムが残る少数の機体らしいが、レイアウトの時代設定的にはずっと稼動していた1019号機が良いかという事で決定。





(実車)
1964年にMT52(425KW)を6機装備する2550KWのF級電機という当時としては標準的な仕様の電機の勾配線区向け車両として登場した。勾配線区用として、発電ブレーキの装備、重連対応化などが行われている。1980年より増備された1000番台は、EF64を名乗るものの大幅なリファンインが行われ、外観では四角い大型のフィルターとスクエアな明り取り窓となった事が特徴。国鉄が最後に製造した電機となった。

レイアウト設定に関わる上越線がらみでは高崎機関区に所属した1000番台が主に重連で使用され、屋根上にクーラーを搭載した姿が特徴であった。更新色については更新車の項にて。

(レイアウト設定)
実車と変らず、高崎機関区の車両として、上越国境を越えてコンテナ貨物を牽いてくる。エンドレスの都合で海辺を走ってしまうのは仕方ない、、。








2013年2月27日水曜日

115系電車

新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

KATO 

115系1000番台 電車 2010年購入

2010年にKATOから「地方の電車」シリーズとして長野色と共に発売された製品である。基本的には旧製品であるものの、フロント周りを中心にリファンされた部分もあり、特徴的なのはライトが別パーツになった事。表現が甘かったライト周りがシャッキリしたのが特徴。下の写真の先頭車の増結用のカプラーが台車から伸びたアーノルトカプラーである点などから分かるように、基本的には旧製品である。


(実車紹介)
今もって国鉄型最後の牙城であるのが新潟の魅力でもある。普通電車の主力は115系。首都圏から211系の転入が予定されいるが、これまたギリギリの国鉄型。特急車は485系の引退が噂されているが、普通列車に限って言えば、まだ「国鉄型」の活躍が続きそうだ。

113系と共に国鉄型を代表する3扉クロスシートの近郊型電車。抵抗制御で、低格出力120KWのMT54電動機を装備する等、東海道線等で使用されていた113系と同じ仕様を踏襲しつつ、山岳、寒冷線区向けの装備をする。具体的には、勾配抑速ブレーキを装備。ドア半自動回路の搭載、冬場になると「手でドアを開ける電車」として地元では呼ばれている。新潟に配置されたのは1000番台という更に耐寒耐雪構造を強化された仕様で、外観では、モーター冷却空気取入口の雪切室が目立つ特徴である。

(当鉄道での設定)
実車と変らない。上沼垂運転区(新潟車両センター)所属で、普通列車運用に入る。



グリーンの新潟色と、リニューアルされたブルーの新潟色を保有。混結編成も行われる。両方ともDCC化されている。が特に「緑編成」はサウンドDCC編成である。本当は昔とミックスから出ていた、気動車に残る、ブルー主体の旧新潟色も欲しい所である。



緑編成はサウンドDCC。音を出しての走行シーンは次の動画を参照されたい。













2013年2月12日火曜日

ED75 775 (KATO)3009-3



新潟レイアウト 車両紹介 (機関車編)

KATO

ED75 775 1996年頃購入

現在保有の当鉄道の本線系最後の機関車はED75 775。もはや死語となったKATOの「スカートが動いてしまう」機関車からフライホイール付きの機種に変わる過渡期的製品で、ガラスの入っていないモニター窓など車体などは旧製品を踏襲しつつ、カプラーはボディマウントになっている。ナンバーは何と775号機。鉄道博物館展示機である。1996年の購入にしてこれは偶然。







(実車)
黎明期の交流機関車、ED71型の後継機として製造された。シリコン整流器を最初から搭載し、タップ切替制御。東北本線で1200t貨物列車を牽引する都合上、重連総括制御付きで貫通扉を備えたデザインである。東北地方を中心に活躍し、細かな番台区分がある。
700番台は奥羽、羽越本線向けに耐寒耐雪耐塩害対策を強化したモデルで、屋根上に配置してあった特別高圧機器はEF81同様の室内配置となった。また、パンタグラフも下枠交差型のPS103。700番台は残存車は全部JR東日本が引き継いだ経緯があり、上野口の夜行客車はもとより、当時はかなりの数が残っていた、50系や12系といった普通客車を牽引した。
775号機は1975年の新製から最後まで秋田の所属で、奥羽、羽越線の普通列車をはじめ、「あけぼの」等を牽引した後、701系の大量投入による淘汰の波を生き残り、2007年除籍。そして、奇跡の鉄道博物館への殿堂入りを果たした車両である。

(当鉄道での設定)
基本的に直流区間である当鉄道では異端の車両。ロケーション設定も「あつみ温泉」付近が北限で本来、出現しない車両であるが。レッドトレインを牽く雄姿に魅せられ買った製品。当鉄道ではロケーションを無視して走る事がある他、F級6軸車より、ショートボディの4軸の機関車でレイアウトの試運転がやりやすいので、レイアウト試験用機関車として活躍している。