2013年2月28日木曜日

EF64 1000 上越貨物用

昨日はちょっとした、EF64 1000騒動。があった。KATOのEF64 1000のクーラー付き。ネットでポチったよ。という発言に村長殿が富里ICの前のオフハウスに原色と、大宮更新色が3800円で置いてあるよ。との話。

ナニィ!

薔薇を成田に配達する都合があったので、大急ぎで薔薇をトラックに積載し、富里へ。

結果は

時すでに遅し、、、、。

原色のクーラー付き3800円はあったものの、更新色は売れてしまっていた。

まぁ残念。



こちらはポチった新品。若干のプレミアがついてやがった。でも昨日はネット上、数店に3両ほど居たんだけど、今日みたらもう無いね。何だったんだろね。これはこれで新車だし、買っておいてよかった。

気になる更新色もオクで見つけましたよ。ベタな大宮更新色はレアなのか。それでも6500円で手に入ったから、、、。まぁ、程度が気になるけど、重連用だから。外観が酷くなければ、動力に不具合があっても、ある程度は目をつぶれるかと。少しオクで資産を売却して、軍資金に当てようかと。

発送は時間がかかるらしいので、来週末くらいには原色と更新色の重連貨物ができるかな。


PS、薔薇は村長殿が乗るとの事で配達して来ました。





2013年2月27日水曜日

115系電車

新潟レイアウト(車両紹介編)電車・気動車

KATO 

115系1000番台 電車 2010年購入

2010年にKATOから「地方の電車」シリーズとして長野色と共に発売された製品である。基本的には旧製品であるものの、フロント周りを中心にリファンされた部分もあり、特徴的なのはライトが別パーツになった事。表現が甘かったライト周りがシャッキリしたのが特徴。下の写真の先頭車の増結用のカプラーが台車から伸びたアーノルトカプラーである点などから分かるように、基本的には旧製品である。


(実車紹介)
今もって国鉄型最後の牙城であるのが新潟の魅力でもある。普通電車の主力は115系。首都圏から211系の転入が予定されいるが、これまたギリギリの国鉄型。特急車は485系の引退が噂されているが、普通列車に限って言えば、まだ「国鉄型」の活躍が続きそうだ。

113系と共に国鉄型を代表する3扉クロスシートの近郊型電車。抵抗制御で、低格出力120KWのMT54電動機を装備する等、東海道線等で使用されていた113系と同じ仕様を踏襲しつつ、山岳、寒冷線区向けの装備をする。具体的には、勾配抑速ブレーキを装備。ドア半自動回路の搭載、冬場になると「手でドアを開ける電車」として地元では呼ばれている。新潟に配置されたのは1000番台という更に耐寒耐雪構造を強化された仕様で、外観では、モーター冷却空気取入口の雪切室が目立つ特徴である。

(当鉄道での設定)
実車と変らない。上沼垂運転区(新潟車両センター)所属で、普通列車運用に入る。



グリーンの新潟色と、リニューアルされたブルーの新潟色を保有。混結編成も行われる。両方ともDCC化されている。が特に「緑編成」はサウンドDCC編成である。本当は昔とミックスから出ていた、気動車に残る、ブルー主体の旧新潟色も欲しい所である。



緑編成はサウンドDCC。音を出しての走行シーンは次の動画を参照されたい。













2013年2月26日火曜日

渋井橋その後

今日は風もなかったので、ロードバイク「ジャイアン1号」wwで10Kmほどサイクリング。ナマった体を戻していくには、やっぱり運動だなと痛感。市街地走行の値が、自分の現在の脚力では最高速35km/h、巡航速度30km/h、平均速度27km/hといった感じ。トラフィックが混雑した道だったものの、高校時代、3段変速17吋のママチャリで最高速度が25km/h。平均速度で17km/hを維持するのが大変だったのを覚えてるから、脚力あたりの速度がこの自転車は本則+10km/hくらいはあるのかもしれない。

さて、今日、行ってみたのはココ。渋井橋。自転車、歩行者は通行可とあったので、行ってみた。


体調を崩している間に、渋井橋本体は完全に撤去されて跡形もなくなっていた。クレーンが移動する仮桁が設置され、ボックスカルパートを埋める準備をしているようである。重機が載っても大丈夫な仮桁架けてるんだから、この仮桁架けるんだったら通行用の仮橋も架けてよって思うのが本音だが、前後の用地がないようである。



そして、コレ。歩行者と自転車が渡れる仮橋。鉄道用のデッキガーダーのような橋で、これは工事用の既製品でこういう橋があるようである。




仮橋上部の様子。橋の幅はこんな感じ。「自転車は降りて渡りましょう」と注意書きが書いてある。向こう側から自転車を押してくる方がやって来た。降りなくてはいけなくても、ここが通れるだけで、通行不能な車に対しては、かなりのショートカットになる。



まぁ、もうひとつの問題点は、気づかなかったが、元荒川以外にもこの水路(排水路?)を越えなければならないようである。やっぱり排水路かな、現在、渇水のようなので橋梁部分のボックス構造の鉄筋が敷かれている。間もなくコンクリ打設であろう。ここも歩道は仮橋。







コールサイン、まだ来ないねぇ



そうそう、早く来るもんじゃないと分かってはいても、イライラするのが、開設免許待ちの時間。2個目のコールサインではあるが、一体何が来るのかが楽しみだし不安。車のナンバーみたいなもんで、日本では希望で選べないのでなおさら。1ヶ月と言われてるけど、16日で来たとの情報もあって、実は先日、関東総合通信局に電話してしまった。

「2月4日に郵送ですかぁ。もう少しですねぇ。ここの所、復活される方が多くて、混んでますから、あと1、2週間待ってください」

というのが先週の回答。まぁ、16日で来るわけないなとは思っていたので予想道理の回答だった。16営業日ってとこじゃないかな?そうすると、今日、明日あたりに発給して、2月28日、3月1日あたりの週末着みたいな。それより遅れると次週で本当に1ヶ月みたいな。ちなみに、

「私は紙で申請したのですが、紙の申請と電子申請でどっちが早いんですか?」

との質問には即答で

「紙です。」

の答え。万一不具合があっても紙は電話連絡でその場で修正できるのだが、電子はその間の電子連絡での往復に日単位の時間がかかるとの説明だったが、ナニやら内部的にも紙ベースの進行の言い方だった。

ちなみに気になるコールサインの発給状況は、関東総合通信局の発給状況が更新されていて2月25日、即ち、昨日で、「JH1PKU」まで発行されている。反映が遅いのであるが、検索のページで見る限り、先月は1日あたり更新、変更も含めて1日150局くらい認可処理しているようである。1ヶ月半程度で、サフィックスの頭文字のアルファベットがひとつ進むようなので、頭文字Pは決定かな?PL○~PN○あたりが来そうな気がするが、、、、。



2013年2月25日月曜日

だいぶ体調が良くなったので。

医者が少しずつ体を動かした方が良いというので、歩いたり、サイクリングをしたりと、薦められました。


ちょい待て!それか!


とりあえず、わずか50mと至近距離だし車のいない、さきたま緑道を利用して、乗り方からデビュー。乗車姿勢、ギアの使い方など、基本的な部分の練習から。

慣れてきて、乗りこなせるようになってくると、今度は、「サイクリングロードがダメです」。アレはママチャリやMTBでないと走れないサイクリングロード。ロードでは完全に速度オーバー。自転車専用道路ながら交差路ばかりで徐行は必要だわ、タイルはあるは、そもそも歩行者が自転車側を歩いてる人が多すぎる。だいたい速度17km/h以下でないと危険。まぁ、練習にはもってこいではあるが。これ、ロードでは徐行運転だよ。

それから、車通りの少ない公道に出て、少々ピッチアップ。G8氏に速度計はあまり見ないようにと念を押されていたので、見ていなかったのだが、チラリと見ると、ん!?、25km/h。本気で漕いでないよ、流してるだけだぞ。真剣にピッチアップして35km/h。これ以上は流石に本気の脚力が要るな。気合を入れると40km/hを超えて50km/hくらいまで行くらしい、、、が。まぁ、無風の平坦路で快適巡航して30km/hくらいかな。片道5kmの通勤にはいいんじゃないかな。そして、風が出てきたけど、向かい風でもピッチは落ちるものの、ギアを選択すれば、それなりに走っていく、、、。

安全に練習するには荒川まで行って、乗った方がいいかな。今日はちょっと風があるな。

それから、今回の怪我で懲りたので、自転車の傷害保険に入りました。

ところで、バイク慣れしてしまうと危ないのは交通ルール。まずは右折はどんな交差点でも必ず2段階、小回りは厳禁。これは原付、しかも2種に慣れてると危ない。ウィンカーがある訳でもないし、小回りで右に寄ったら、ケツからきた車とドカンと接触しかねないし、交差点の中央で対向車が切れるまで右折待ちはアウト。
 しかし、自転車の法規上の最高速度。30km/h縛りは「50cc以下の原動機付」の自転車に対する規定であって、「人力の自転車」は軽車両であるから、その規定にあてはまらない。ただし、「車両」は最高速度を守らなければならないので、標識に表示された最高速度、および法定速度まで出していいらしいが、、、。但し、万一、歩道を走る場合は歩行者を妨害してはならないのと、徐行らしい。


それから、熊谷バイパス!。たまーーに走っちゃってる人がいるけど、本線車道部は自転車通行禁止!!!!。かといってあのボロボロで迂回多数の歩道はママチャリ専用。ロードでは走れない、、、。旧道等を経由しないと駄目。





鉄道模型 カプラー論

 鉄道模型において、意見、興味が分かれる部分ってカプラーであると思う。Nゲージの標準はアーノルトカプラーと決められているものの、各社、独自の規格の「リアルな形状の」しかもボディマウントのカプラーを採用しつつある。一方で汎用性の求められる貨車などを中心にアーノルトカプラーが標準装備というのも事実である。

 KATOの場合、カトー、ナックル、マグネマッティクの自動連結器の形をした3種類のカプラーは自動解放機構はともかく、相互に連結が可能。しかし、相手がTOMIXの自連型TNだったりするとアウトである。何かと迷うカプラーであるが、買った段階で既にボディマウントされている場合もあるので、小生の場合、同種編成単位で組む、場合装着されているボディマウントカプラー。電車の場合、正面はダミーでも良いが、客車の場合は一端をアーノルトにする。気動車は昔に揃えた関係でカトーカプラーになっているが。キハ100系は購入時の密連型意外無理。まぁ、この辺も編成単位。問題は機関車であるが、正面に出る側をナックルおよび旧型車はカトー。連結面はアーノルトカプラーとして汎用性を確保している。

 しかし、リアルなカプラーは脱線した時が面倒である。アーノルトカプラーは脱線した車両だけを外して、復旧させて、再度連結といった作業が簡単であるが、リアルなカプラーはカトーカプラー系が割とラフな意外は、「編成ごとずっこける」傾向が強いようで、脱線した時の復旧が面倒である。小生は走行安定性第一なので、編成中間に入る車両のカプラーをあえて換装する事はない。連結面間隔云々も、縮めると確かにリアルであるが、これまた、急カーブやポイントでご機嫌を損ねたりするので、広いままの方が安定しているので目をつぶってる。



これぞ極み。KATOのEF64長岡仕様。ナックルカプラーと密連型の双頭で実際に連結できる。リアル過ぎる。まぁ、これにより、ボディマウントの密連型しか装備しない電車とも連結できて、配給列車も再現できるのであるが。




ヘッドマークがずっこけているのは勘弁してもらうとしてww。反対側はアーノルトとして汎用性を確保。こちら側を正面に運転せざるを得ない場合もあるのであるが、小生の場合、そこまで気にしない。そもそもアーノルトカプラーは「大昔」、下側の突起を下から突くと自動解放するというのがウリだったはずなのである。ン十年前の昔は機械的に解放するレールが売られていたようであるが、今、「この形」のカプラーで自動解放機能を持つものはTOMIXの電磁解放のMカプラーしか存在しない。











2013年2月24日日曜日

KATOの4番は脱線しやすい?



だいぶ体の具合が良くなったので模型の話題。もう、模型を触る集中力すらなかった状態。だいぶ改善された。
さて、毎月、ポイントを1基ずつ購入し、試験走行が進む新潟レイアウトであるが、今月は本線からヤードへの分岐を6番化した。TOMIXのファイントラックユーザーからするとKATOのポイントのシステムは複雑で、大型の6番ポイントだと、正規の複線間隔が取れないし、小型の4番ポイントだと、付属の線路を使用、および、向かい合わせで使えば、正規の複線間隔が得られるものの、スペースの都合から、どちらかを直線側とし、かつ特殊な切り欠きのついた補助線路を挿入しなければならない。切り欠き付きの補助線路はTOMIXのファイントラックにはない、独特の制約である。また、調整がシビアで、ちょっとでも平らでないと脱線の原因になるなど、とっつきにくい部分がある。
新潟レイアウトでの問題は下の写真の箇所。当初ここには4番ポイントが設置されていたのであるが、何故かここに4番ポイントを置くと、直線進行側で脱線が頻発。どの4番ポイントでも不調。恐らく水平でないのかもしれないのと、4番ポイント独特のシビアさが複合した原因かもしれない。ご覧の通り、比較的余裕のある箇所なので、ここは6番ポイント化した(実は価格は4番より安い)結果。直進側も曲線側も問題なく通過できるようになった。ヤードは当初の4線化が達成された。写真は身をくねらせてヤードに進入する485系。何回も通過テストを行い。今の所、問題ないが、これが、ポイントを変えたりするとヘソを曲げるんだよなぁ、、、。とりあえず、だいぶ、大型レイアウトの片鱗をみせつつあるようになってきた。



2013年2月21日木曜日

コンクリート打設中

定点より



底板部へのコンクリートが打設されたようだ。よく見ると、垂直部分の擁壁の鉄筋も立ち上がっている。去年はバラセメントのプラントが置いてあったような気がするのだが、今年のこの工区ではどうやら、何処からかミキサー車で生コンクリートを運んでくるようだ。生コンクリートを入れてクレーン車で吊る「アレ」も置いてあった。



2013年2月20日水曜日

東京ハイパワーHC-100ATオートアンテナチューナー





知らず知らずのトラブルでリグを壊した経験(このIC706はFMが死んでるのと、50Mと144はパワーが出ない実質HF専用機)から、オートアンテナチューナーを導入。東京ハイパワーのHC-100AT。IC706と比べてこの大きさ。これで100Wまで対応できるから、移動免許の50Wなら充分。FT-817で屋外で運用する時も連れて行けそうだ。

張ってあるのは既製品のDP、ちゃんとしたバラン付平衡アンテナを使ってるのだから、調整に問題がなければ支障はないのであるが、3.5MHzはバンド幅でSWR変化が激しいのと、7MHzもバンド拡張で、バンド域が広いのと、それからご存知7MHzのエレメントに他の周波数を乗せる目的でも導入。メーカー専用機でないので、アイコムと八重洲両方対応できるのもGoodである。しかし、これ以外は専用機か手動のアンテナカップラしか選べないって、業界もだいぶお寒い事情のようであるが、、、。

操作は運用周波数で、他に影響の与えない周波数を選び、QRPトランシーバーでは1/2以下の出力、50W以上機では10W以下くらいのキャリアを与えてやりTUNEボタンを押してやる。SSBで送信してもキャリアを含んでいないので駄目なので、キャリアを含んでいるCWモードかAMモードで送信してやる。すると「ガチャガチャと」リレーが鳴る音が響く、初回はだいたい1.2秒くらいでチューニングが取れるようである。チューンが終わり緑色のランプが点灯すればチューン完了。SWRが∞でなければ、概ねSWR6以下ならチューンが取れるみたいだ、7MHzのエレメントにセオリーどうりの高調波の14MHzとか21MHZとかの電波を乗せて、実際に運用もできているので、問題ないようである。アンテナ調整が取れていてチューナー不要のバンドはTUNEボタンをプチッと押してやると、チューナーを使わないスルー状態になる。
 
10チャンネルメモリー付きとなっているが、バンドを換えてもキャリアを検出して自動チューンする訳ではないようで、バンドを換える時は、バンドが変った場合(できれば運用毎)チューン動作はしないと駄目なようである。その場合は、0.2秒とアナウンスされているとおり、初回と比べると、瞬殺でチューンが終了する。現在、持っていないのであるが、このIC706を含め、ケーブルさえ用意すれば、ICOMのリグはTUNEボタンを押すと自動で極小キャリアをHC-100ATに送ってチューンするようである。ヤエスは前述べの通り、手動でチューン動作をしないと駄目なようである。



追記
東京ハイパワーは2013年12月末をもって業務を終了しました。良い製品を作っていただけに残念です。ICOMコントロールケーブルを手に入れたのでIC-706はリグのチューンボタンを押すと純正チューナー同様に自動でチューン動作します。 同じくFT-817用コントローラーも売っていたのですが、これは値段が高く、買い損ねたようです。

いずれにせよ残念。

2013年2月19日火曜日

空気入れとスタンド。



納車と共に成田に出てしまったので、とりあえず、車庫入れしただけのDEFY1であるが。まずは、やはりスタンドがないと立てかけるしかないので、スタンドは2ケ購入。ミノウラのディスプレイスタンド。ひとつは自宅留置用で、もう一つは職場用。職場用のやつは長期間使わない時は前輪ももちあげてタイヤの保護に。


それから空気入れ、自宅にもロード対応のやつがあった方が良いとの事で、安いやつだが購入した。米英仏全てに対応できてゲージ付き。普通のチャリンコは200KPといった所だがこいつは800KP。かなり力が要るというレビューだったが、タイヤの容積が小さいので、確かに一押しは重いが、一撃で100KPくらいは上昇する。ただ、構造上どうしてもバルブを外す時にプシュッツ。といって漏れてしまう。そこで100KP弱気圧が減ってしまうので。やっぱゲージもあった方がいいのかなぁ、手持ちの安い自動車用ゲージでは700KPまでしか測れない。
高圧なめ、徐々に抜けますよとの話どうり、3日いないだけで、100KP以上落ちている。まぁ空気入れの構造上。挿し込み時にかなり抜けてる気もするのだが。




結局自転車屋さんがくれた、仏→英アダプターと、事前に購入しておいた仏→米アダプター。サドルバックに入れておけば、いかなる空気入れでも入れられるから、いちおう無駄ではなかったかな。後は、ゲージかぁ。まぁ怪我が良くなって乗れるようになってからでいいだろう。





2013年2月18日月曜日

ラジオ深夜便



首が痛くて眠れず「ラジオらじる」でラジオ深夜便を聞いている。
というか、朝3時になると、毎日寝ながら、聞いてるんだけどね。出張の時なんかはスマホのラジオアプリが便利。民放ならRADIKO(違うエリアを聞きたい場合はRAZIKOでバッチを当てる)が便利だが、NHKだけは「ラジオらじる」という独自アプリを使う。「36歳が聞く番組じゃない」って馬鹿にされるけど、ホント面白いし為になる番組。

今日の4時からのコーナーは昨日に続いて、拉致被害者の蓮池薫さんの話。北朝鮮での生活、日本での生活について。翻訳の仕事をするようになったきっかけと、拉致されて中途で退学になってしまった中央大学に復学できて卒業した話。いい話だねぇ、お父さん、帰ってくると信じてトータルで8年分の学費払ってたんだって。でも大学って8年で卒業できないと退学だから。中央大学も当時の学籍番号で復学させて云々と、、、今朝のお話。


AFアポテレ80-200を装着した状態のα77。昨日は、普段撮りテツをしてないと、いざ、毎日通ってる村長の前で完全に干上がってしまった。α8700とかα7とか、クラシック機の方がシックリ来るのであるが、「時代のマシン」に「慣れないといけない」ので。何とか格闘するも。特に厳しいのは目のコンディションによって、ピントの山が全然見えない。村長殿も

「時々ピントの山が見えない時はあるよ」

と話していたのである意味、「老眼」が来たかな。と。36にしてもう?ってのもあるが、正直、疲れていると小さい文字が厳しい時がある。電子ファインダー独特の癖もあるが、高校時代、「部活で」使っていた、MFのSONYの業務用のビデオカメラでだいぶ鍛えられていたはずなので、ある意味電子ファインダーには強気でいたのであるが、背面の液晶画面を見てしまおうかと思うほど酷かった。ファインダーの調整かそもそもメガネが合ってないか。





2013年2月17日日曜日

ナリタコレクション

日付の関係でタイムラインが前後するが帰宅後α77のデータを取り出した。村長殿に案内してもらって、鹿島貨物のスポットに。「一人しか撮れないから今日は譲るよ」の言葉に!?と思ったが納得。歩道橋の階段から針を挿す様なポジション。こんな微妙なトコ、よく見つけたな。

成田線 成田-久住 α77 80-200mm(160mm) F2.8 AFアポテレ 晴天モード

まずは前哨戦といった所であるが、小生的にはこれがお気に入りかな。E259系成田エクスプレス。迫力あるねぇ。微妙に、き電線が入ってしまいトリミングしたら少々頭が厳しいかな。便宜的に成田-久住と記してあるが、この先に空港線への土屋の分岐点があるため、NEX等空港関連の車両も入ってくる。ちなみに分岐点は信号場ではなく、分岐点までが成田駅の構内。村長曰く、単線並列になってるから、たまに意表ついて逆走があるヨ。なるほど、左右どちらの線路も信号が両方向を向いている。



成田線 成田-久住 α77 80-200mm(160mm) F2.8 AFアポテレ晴天モード

来ました、本命。お昼の12時台の鹿島貨物。EF64 1000の原色。いつもは空でもコキがついてる可能性が高いとの事だったのだけど、この日は単機。立つ位置間違えたかな、NEXより派手に、き電線を入れてしまい、トリミングしたらまた頭が厳しい、しかも若干、写ってるし。でも、これは最近まで重連で上越国境を越えていたカマで、新潟レイアウトの資料になるね。



成田参道 α77 17-35mm(17mm) F2.8-4 晴天モード

趣を変えて朝の参道もカメラを持って歩いてみた。9時前とあって、どの店も観光客を迎え入れる準備に忙しいといった感じで、シャッターを開けていない店も多い。静かな雰囲気。


京成成田-空港第2ビル α77 80-200mm(80mm) F2.8 AFアポテレ 晴天モード

秘密基地にしていたリッチモンドホテルの部屋からの眺め、市街地をバックに空港から回送されてくる新AE車をα77でGETできた。めいいっぱい80ミリ側で撮ったけど、若干キツいかな。望遠系レンズを使うと網が見えづらくなるんだけど、若干写りこんでいる。






成田の街をブラブラと


村長殿が成田の街を案内していただけると言うので、地元民しか知らない小道や、成田山裏側のマニアックな観光ルートを案内してもらった。その後は、村長殿の秘密のスポットでEF64 1000代の鹿島貨物を狙う。ありゃ、α77ケーブル持ってこなかった。このPCは2GB以上のSDカードは読めないんだった。α77で撮った写真は後日アップという事で、スマホの写真のみ。



これ、有名な成宗電気軌道のレンガトンネル。上部は道になっている。



村長殿のお勧め。「××ソバ」何とも言えない。成田のC級グルメ。もう夕飯まで要りません。

「こんだけ焼きソバがあるとフライ食いてぇなぁ」

などと、熊谷ローカルでしか分からないネタを話しながら食べていたら、食べ終わって外に出てみると、隣に座っていた職人の人の車、熊谷ナンバーだった。オチが良すぎる。




最後は隣の下総松崎(しもうさまんざき)の大和の湯へ。だいぶゴージャスな感じのHPだったけど、コレ、改装だね。建物自体はだいぶ古い。内部は完全リニューアルされて、小学生未満の子供は入館できない等、高級路線。、、、、の割にはタオルが付かない銭湯仕様だったりと、微妙な感じ。

しかし、まぁ、この首痛には温泉が一番効く。田園を眺めながら、しばらく癒しの時間。生き返る。

冷やすと激痛の頭痛が走る程、首痛が悪化するので、湯冷めしないように日があるうちに戻る事にした。


くどいですが。下総「まんざき」です。最近使いませんが、私の紀行文のハンドルネーム、「ムーンライト松崎」を「ムーンライトまんざき」と読むと2ポイント追加ですwww






成田の朝


今日の成田の朝は-5度。9時の護摩に間に合うように参詣に出向いてみた。



風情のある参道



やはり、成田に来たら鰻。




2013年2月16日土曜日

成田で静養中




どうにも具合が悪いので、何処か温泉地で静養しようかと、あれこれ考えたが、欲を出して遠くへ行くと、体の具合が悪そうだし、鉄道沿線で、何処かななどと探しているうちに何故か、「成田」という選択肢に。風情のある門前町の町並み、空港が至近であるがため豊富なホテル群。しかもそこそこグレードが高い。

ってな訳で、京成成田駅前のリッチモンドホテルに陣取って、休養を取る事にした。

しかし、まぁ、体が丈夫なら屁でもないような距離の移動に相当やられてしまった。NEXで来たのであるが、池袋の乗換時にスマホを落として、NEXに乗り遅れる事件も起こしているし。いやはや。



空港の近くのホテルはどこも、LAN環境もWiFi環境もあるので、秘密基地としては最適。夕食は自腹になるが、旅館より安くて気を使わなくてよい。



部屋からはこんな感じで京成本線が見える。スマホで撮ったら手前過ぎだね。こりゃ。高層階オプションはつけたのだが、まさかのロケーション。当然ながら窓がレンズが出るまで開かないのと、ワイヤー入ガラスなので、撮影には向かない。
運用が良く分からないのだが向こう側をスルーしてるスカイアクセス線を走ってるはずのスカイライナー新AE車も、日中に、ここを通って空港から引き上げて来る車両が結構ある。営業ダイヤには乗ってないので、京成成田か宗吾の車庫に出入していると思われるのだが、ゲリラ的に現れるので、なかなか写真に収められないが、、、。

DEFY1納車



納車されました。流石、馴染みの店、サービスで配達www。身体が駄目なので乗れません。でも、身体に合わせてセッティングしてもらって。試運転。怖い。軽く流して、速いよ。
早くこの痛い痛い治らないかなぁ。


2013年2月15日金曜日

メルテック アクティブパワー SG-1000





FT-817を運用するにあたって、一番の問題は、電源であろう。付属のバッテリーはワッチ程度の能力しかなく、2.5Wのローパワーでも瞬殺で終ってしまう。ありがちな、ニッケルカドミウムの単3型をたくさん持つという手もあるが、基本、使い切って充電しなければいけない等、意外と面倒臭い。そしてその割に容量がない。小型軽量で容量もあって一番良いのはリチウムイオン電池であるが、B787が苦戦してる通りの結果である。特殊な充電器が必要な上、扱いが難しい。ネットの情報を色々見てみたが、やっぱり「枯れた技術」の12Vの鉛蓄電池が一番良いとの結論に。自動車用の24Ahなんてやつは容量がデカすぎる上に持ち運びの時の液漏れが心配、だいいち重い。バイク用のシールドタイプが狙い目かと思っていたらいいのがあった。

メルテック製のポータブル電源SG-1000。元々アウトドア用の電源として開発されたもののようであるが、FT817と並べてみた感じの大きさは写真の通り。専用ケースとショルダーベルトまでついてる。内容は7.0Ahのシールド鉛蓄電池に充電装置がついたような構造である。まぁ、ホームセンターでシールドバッテリを買ってきて、充電器を作ればいいのであるが、もう面倒なので、充電器付で6000円なら手間賃考えても「お買い上げ」である。何しろ「オールインワン」でスマート。7Ahあるので、FT-817の5Wモードでも5時間くらい運用できるらしいので、小生の使い方なら十分。

最近の小型電子機器は電圧がUSB化されているので、自動車用のUSBソケットを差し込めば、スマホやビデオカメラの電池としても動作する。ビデオなら実質丸一日撮れるくらいの容量がありそうだ。野宿旅での携帯機器への充電にも便利だし、、、。





シールド鉛電池の充電で注意しなければならないのは充電電圧。FT-817NDは内臓バッテリが9.5V。5W出力をするには12Vと、うたっているが、逆に12V以上ないと、5W出力ができない。実際の動作電圧は13.8V欲しい。ちなみに耐入力は16V。
 そして12Vと書かれているシールド鉛電池に12Vのアダプターで充電しても12V以上の電圧を得る事はできず、また容量もごく僅かしか充電できず、満充電にならない。満充電するためには16.8Vくらいのアダプターで充電する事が求められるらしいが、SG-1000付属のアダプターを見ると OUTPUT:DC12V の文字。
「ん!?」
と思ったら、心配不要だった。このアダプター、無負荷時で17Vの出力をしている。これで満充電すれば16V弱くらいから出力をはじめられるだろう。レビューを見てみても同じ発言をしているので、大丈夫だろう。但し、自動車のシガーライターソケットから12Vの給電を受けてもいつまでたっても満充電にはならないので注意が必要である。




実際運用してみた結果であるが、3時間ほどは5W出力が出るようである。しかしながら、理論値どうり5時間の運用となると後半は12Vを切り始め、11V程度の出力になってくる。(FT-817は常に電圧モニターが表示される)。そして、L3の出力ランプがついたり消えたりしているので2.5Wまで出力が下がっている可能性がある。しかしながら、あまり、欲を張らない移動運用なら充分使えるのではないだろうか。





2013年2月14日木曜日

井戸の圧力タンクが爆発

「ドカーーーン!!!!!!」

朝の静寂を切り裂いて爆発音がした。音からして鋼材を落としたような音。

「武蔵水路の工事現場で事故か!?」

「怖いねぇ、、、」

とお袋と話していたら、隣のオッサンが血相変えて走ってきた。

「井戸のタンクが爆発した」

最初何のことか分からなかったが現場へ行って唖然。


隣家と共用で使っている300L以上はあろうかという深井戸の圧力タンクが道に落ちている。鋼材を落とすような音の正体はこれが落下した音。で、どこから落下したかと言うと。


井戸小屋から垂直にロケット発射され、屋根を突き破った模様。



30年が経過していて、いい加減、寿命だとは思ってはいたものの、他の家の事例などを聞く限り、普通はジワリジワリと「漏れ」が始まって、溶接の隙間から水が噴出して最後はタンク内の圧力が維持できなくなるのが、このテのタンクの寿命の尽き方だと思っていたのだが。まさかの底部の蓋が一気に破綻した。




30年前の工事だから、アンカーで止まってなかったんだね。水が入っているとはいえ、よく東日本大震災で倒れなかった。300L分の圧力がロケットの原理で上方向のベクトルに作用。塩ビパイプと圧力スイッチのケーブルを一撃で破断し、上方へ吹き飛んだ。圧力スイッチのケーブルが切れたので、水中ポンプは停止し、漏電ブレーカーが動作。水は噴出せずに済んだ。もしかしたら圧力スイッチが動作状態で固着して壊れたのかなぁ。高圧で水中ポンプもオシャカになっていたらかなりの出費。

いずれにせよ。通行人もなく、怪我人が出なくて良かった。

ちゃんと点検しましょう、、、、って。

えぇぇぇ?まさかあんな重い井戸の圧力タンクが飛ぶとは思わなかった。



!

2013年2月13日水曜日

鉄筋を敷いてる。


馬鹿愛犬、太郎号の散歩がてら、いつもの定点観測。流路は完全に左側に移され、右側は水が抜かれ、内部に人や小型重機の姿が見える。




スマホのカメラの倍率を上げてみる。

「オイ太郎、暴れるな!俺のスマホが水路に落ちる」

暴れる太郎号を制しながら何とかクローズアップ撮影。毎度ながらこの角度。水路にカメラを落とされるかと思った。

ヒャーー。しかし、凄い所で工事してるなぁ、壁面や頭上をゴウゴウと水が流れてる脇で新しい流路を作ってる。砕石ならしが終って、鉄筋が格子状に置かれているから、次の工程はコンクリ流し込みだね。


あ、太郎君。静かだと思ったらウンコ中ですかwww。






DEFY1を発注


物損の方は綺麗になったので、ロードバイク。GIANTのDEFY1を発注。在庫があれば今週中にも届くとの事。基本コンポーネントと、接続が面倒な速度計、ドリンクホルダー、サドルバッグ、フラッシャーは取付まで頼んで納車してもらう事にして、うーん色々物入だな。後はネットの豊富な在庫でチョイス。



まずはヘッドライト。これがないと最近は厳しいのでマジで検挙される。通勤用途で日が暮れた農道を走るので、ヘッドライトはキモ。キャットアイのHL-EL540。とにかく明るいようであるが、チャリンコ用に設計されているようで上下の光軸には気を使っているようである。型番にRCが付くか付かないかで、充電機能が付くか付かないかの違いらしい。どうもレビューを見る限り、充電型は充電するタイミングが難しいらしく、無印(RCでない方)を選んで、エネループ等の電池型の充電池の充電済みをストックしておく使い方の方がいいようである。FT817用にエネループを買う予定なので、電池はFT817と共用として、無印の方を購入。



おっと。ヘルメットは必須。GIANTの並行モノ発見。安い。



おっと。ロードバイクはバルブが仏式(フレンチ)なので、チャリンコの空気入れ(自転車用の英式と原チャリ用の米式の双頭式)では入れられない。ちゃんとしたフレンチの空気入れを買えばいいのだろうが、とりあえず、仏式から米式に変換できるこのアダプターがあれば、チャリンコの空気入れと自動車のフットポンプが使えるし、手持ちの自動車用のエアゲージが使える。通勤路のGS付きローソンの洗車コーナーに無料のゲージ付きのエアチェッカーがあるので、ちゃっかり空気を入れる事も可能。、、、、空気圧700KPa。マジか。コンプレッサーのタンク圧力じゃねぇのコレ。やっぱ空気入れは必要かな。


後は見出すとキリが無いのでやめ。とりあえずこれだけあれば、足りるかな。強いて言えばグローブがないか




これまた並行モノで安いのであるが、フィット感が普段使っている作業手袋と変らないな、、。これはとりあえず。ポチらないでおく。


まぁーーーこんなもんだべ。それでも、お釣りがあるので乗ってみて不足するものは買い足していけばいいか。ホント、コマジェが携行品ごとそっくり、ロードバイクに化けた感じだな。


2013年2月12日火曜日

ED75 775 (KATO)3009-3



新潟レイアウト 車両紹介 (機関車編)

KATO

ED75 775 1996年頃購入

現在保有の当鉄道の本線系最後の機関車はED75 775。もはや死語となったKATOの「スカートが動いてしまう」機関車からフライホイール付きの機種に変わる過渡期的製品で、ガラスの入っていないモニター窓など車体などは旧製品を踏襲しつつ、カプラーはボディマウントになっている。ナンバーは何と775号機。鉄道博物館展示機である。1996年の購入にしてこれは偶然。







(実車)
黎明期の交流機関車、ED71型の後継機として製造された。シリコン整流器を最初から搭載し、タップ切替制御。東北本線で1200t貨物列車を牽引する都合上、重連総括制御付きで貫通扉を備えたデザインである。東北地方を中心に活躍し、細かな番台区分がある。
700番台は奥羽、羽越本線向けに耐寒耐雪耐塩害対策を強化したモデルで、屋根上に配置してあった特別高圧機器はEF81同様の室内配置となった。また、パンタグラフも下枠交差型のPS103。700番台は残存車は全部JR東日本が引き継いだ経緯があり、上野口の夜行客車はもとより、当時はかなりの数が残っていた、50系や12系といった普通客車を牽引した。
775号機は1975年の新製から最後まで秋田の所属で、奥羽、羽越線の普通列車をはじめ、「あけぼの」等を牽引した後、701系の大量投入による淘汰の波を生き残り、2007年除籍。そして、奇跡の鉄道博物館への殿堂入りを果たした車両である。

(当鉄道での設定)
基本的に直流区間である当鉄道では異端の車両。ロケーション設定も「あつみ温泉」付近が北限で本来、出現しない車両であるが。レッドトレインを牽く雄姿に魅せられ買った製品。当鉄道ではロケーションを無視して走る事がある他、F級6軸車より、ショートボディの4軸の機関車でレイアウトの試運転がやりやすいので、レイアウト試験用機関車として活躍している。


2013年2月10日日曜日

DE10 1592 耐寒型 (KATO) 7011-1


新潟レイアウト 車両紹介 (機関車編)


KATO

DE10 1592 耐寒型 2011年購入

構内入れ替えから小運転まで、一家に1台。DE10。2009年にリファインされたモデルで、僚機の20年前の製品のDD51のウサギさんスタートと比べると、滑らかな走行フィールである。ナンバーは東新潟機関区の1592号機とした。

(実車)
DD51型と共に国鉄無煙化を担ったディーゼル機関車。キャブが片側に寄ったセミセンターキャブ構造。DD51型と同型のDML61型機関を1基搭載。出力1250PS。13t以下の低軸重の支線区へ入線できるように、かつ入換時のブレーキ力確保のため、5軸配置が取られ、軸配置は独特のAAA-B型となっており、1エンド側の3軸台車は、軌道への横圧低減のため、それぞれ独立して横移動する構造でAAA配置となっている。ボンネットの長い側が1エンドでエンジンが納められ、短い2エンド側はSG(蒸気発生機)を収納する。
 1592号機は1500番台に属し、貨物専用のSG非搭載型。SGを積まない代わりにコンクリートと鋼鈑の死重を積み、牽引力を確保している。耐寒型とあるようにA寒地仕様で、旋回窓、スノープラウを装備する。JR貨物東新潟機関区に所属し、管内では白新線、信越線、北陸線、などの貨物のほか、黒井、南長岡、新潟貨物(タ)などの入換を行っている。

(当鉄道での設定)
実車と同じく、軽貨物の牽引と構内での貨物列車の入換業務が主な仕業。