部屋の入口から見た様子。6畳間をL字型に組まれた大枠が走っている。中央の作業スペースが意外に狭いので、台枠下を有効活用した方が良さそうだ。球根箱だと足が太すぎるので、やはり「ちゃんとした足」を作らねば。
メインセクションとなる部分はここであろうと思われる。今でこそ、フラットトップの台枠にユニトラックが乗っているがここは、駅部のベースが上がるため、相対的に150mmくらい下がるので、線路はライザーの上を走る事になる。ライザーとの高低差を利用し、手前は青海川~笠島あたりの海岸を行くルート。奥は石内~上越国境あたりの山間を表現する予定。橋梁も何箇所か設けたいのであるが。
駅部。ここは運転の要として、ヤードを設ける。将来の上段へのスパイラルや、越後交通レイアウトへ向かう、越後、弥彦線風の支線もここから発着させる。
夢が広がる。いいねえ。しかし6畳ないとこれくらい組めないのか。
返信削除これはなかなか深刻な問題だ。
戸建ほすぃ。
そうだね。6畳あってもレイアウトプラン的には意外と狭いよ。「6両編成がまっすぐに伸びる」ってのを重要視したんだけど、配線の決定にあたっては、かなり苦労してる。
返信削除実家の「永遠の納戸」になる1部屋をもう2年も確保してあるのだけど。情勢が変わって「追い出された」時の事も考えて「割れる」「運び出せる」構造を重要視してるんだけど。