走行状態が悪くなっていたDD51とEF81。前回のクリーニングでは納得がいかなかったので、今日は台車をバラして清掃。台車の集電板の部分にだいぶスパークが溜まっていたみたいで、クリーニング液を滴下して磨いた。さながら台検。
デコーダ未搭載車につき、アナログとDCCの双方で走行試験。
おお!
新車の動き!
アナログでは双方、文句のつけようがない動きなのだが、DD51のDCCアドレス00はイマイチ。デコーダーを搭載すれば良くなるかは未知数。
台車を分解。車輪を抜き出して清掃。これはDD51、EF81の台車もバラしたが、やっぱりDD51は昭和の臭い。
最初KATOのEF81がどうにも分解できなくて困ったのだが、台車のバラしかたはジョーシンのウェブ
http://joshinweb.jp/hobby/mr_06spr.html?ACK=TOKU
に各種台車の分解整備方法が記載があったので参考になった。
0 件のコメント:
コメントを投稿