同僚には鉄道以外にも機械に関しては多趣味ですね。
「何でも乗れるんですね」
とよく言われる。
まぁ中尺の4トンワイドというか「特定中型」までは楽勝。あとは、各種物流機械と農業機械、2種は持っていないのであるが、挫折した牽引以外は、大型も大特も免許保有。しかし、大型の空きというものはなかなか出ないもので、そうこうしているうちに物流に転属になってしまい。大型に乗る機会を失った。まぁ、乗ってしまえばいいのであるが、現場へのアプローチが狭小なため、勇気が要る。あとは4トン時代に大クラッシュはないものの擦りとか、「ぶつけ」の前科が数回あるので、なかなか大型乗車の決済を貰うのは厳しい。でもあの高窓から見下ろして、サイドブレーキを「プシューーー!」と引き、バシューーーと、エアサスの作動する音はたまらなくカッコイイ。
やっぱり4軸低床車はカッコイイなぁ
まぁ、小生が乗せて貰えるのはこの程度の大きさ+αまでかな。
それでもかなりキワい場所の運用を毎日していた。バキュームカーとのすれ違いシーンなんて、ほぼミラーの幅くらいの余裕しかない。それでも左側のハシゴにミカンの実が1つ当たってしまい「コトン」と音がしている。
まぁ、センスがないのは2輪車と4輪でもレーシング走行かな。無茶な動画をYoutubeにアップしたが、ドリフト屋さんからは大顰蹙で、やはりヘタクソである。まぁ、デカ物は慣れてしまえば、安全運転すれば良いので、乗れない事はないと思うのだが。(ちなみにトラック乗車中は「警察の書面上」は無事故無違反)
なんか35のオッサンになっても少年のままのような気がする。
まぁ、テツは総じて機械好きともダブるのであるが、小生、典型的なようで、今欲しいものは「バス」とか意味不明な野望もある。
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