485系の後期型のM車ユニットの増結車両(10-1129)が届いた。昨年末にポチっておいたのであるが、年始の始動が7日からで、結局今日届いた。実は去年の大晦日に近くのジョーシンに置いてあったのであるが、結局割高で買ってしまったが、アテにしてるとなかったり、コマーシャルが忙しくて店舗に行けなかったりもするのでしょうがない。通販は便利に使わないと。
当たり前であるが、車両セットのものと車番が違う。ちなみに何らかのプロトタイプがあるものと思われるが、セットのものが、モハ484-232(Mつき)+モハ485-132で組んであるのに対し、増結セットはモハ484-298(Mなし)+モハ485-196で組んである。キノコ型クーラーの初期型はモハ484-94(Mなし)+モハ485-94で組んである。ちなみにボンネット型先頭車はクハ481-103。これは今回のセットでは片方を電気釜と組まなければ、両方ボンネットだと同じ車番になるのは仕方ない。
とりあえず、新潟にも出入りしていた。2000年頃の京キト(京都総合車両所)編成「もどき」を再現する役者は揃った。しかし、車両ケースが欲しいなぁ、いつも何気に車両ケースが後手に回ってしまうが、販売ケースでは子供に遊ばせる時など、出し入れが面倒で、遊んでいるうちに箱のタワーができてしまったりで、片付けが面倒。ブックケースを買わないと。
あとはHMとDCCデコーダ。フレンドリーデコーダは大抵ポポンデッタに在庫しているのであるが、取り寄せるのが面倒だな。FL12だけは1コ余りがあるのであるが、EM13を1つとFL12を3つ買わないと駄目だ。まぁ、アナログでも走るけどね。
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