貨物列車を撮ろうと思って、定点に向かう。ここは晴天の日は半逆光となる難しいポイントだが、日没間際は若干半逆光が緩和されるようだ。肝心の貨物は日没間際の夕刻が多いのでこれからの時期は狙い目かもしれない。そして、今日は、日曜でウヤ連発。替わりといってはアレだが、いつまで続くか分からない211系の姿が現れた。最後に残った1運用は華を添える2階建てを2両連結している編成だ。E233系は所定の本数が揃ったようで、これは最後に残った1運用のようであり、いつまで続くか分からない。211系は登場当初は静かな電車だと思っていたが、他列車が全て新形式となった今、直流モーター音を響かせながらやってくる独特の音は結構なサウンドボリュームである。
鴻巣-北鴻巣 α77 AFアポテレ80-200 f2.8 (200mm)
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