2012年9月10日月曜日

前谷橋、川元橋完成


予定より10日程遅れて、前谷橋と川元橋が開通した。




開通後の前谷橋全景。手前道路側から見ると道の方が真っ直ぐに見えるが、実際は曲がっているのは道の方で橋は水路に対して直角に架かっている。右側は路上駐車防止コーンであるが、ポールを設置しておかないと、恒常的に路駐車ゾーンになってしまいそうだ。



水路全景を望む。中央の分流帯ギリギリに流れている。水路の老朽化によって、最大通水量は減らされている筈なのであるが、最大通水時は中央の分流体は埋まるのだろうか。



前谷橋下流側。土台となっていたH鋼が残されている。次の工区に作業が進んで、左右の分流が始まったら、抜いて、抜いた部分の補修を行うのであろう。



川元橋をさきたま緑道側から望む。前谷橋とほぼ同じ構造である。やはり左右の隙間が路駐ゾーンになってしまいそうだ。ちなみに橋に親柱はおろか名盤も見つけられなかった。どこかにプレートは必ず付けられると思うのであるが。



川元橋下流側の分流堰。出っ張っている部分の内側。2本が堰として抜けるようである。



2012年9月8日土曜日

恐るべしクリーニングカー

どうもDCCラインの具合が悪く、サウンドリセットが頻発してしまうので、レールクリーニングカーを使ってみる事にした。
最初から壊すのは嫌なので、DCCラインをDCコントローラーに繋ぎ変えて。出発進行!!まずは湿式クリーニング。やっぱり汚れているらしく、牽引ロコの速度が落ちたり止まったり。それでも、何とか2週。ついでに内側のDCラインも湿式クリーニングで2週。

で、最後に、ためしにDCCラインにDCC電流を流して、クリーニングカーを置いてみた。アドレス00を指定して、線路電源をONにした瞬間!

スロットルは0の筈なのにモーターはフル全開。スロットルの制御が利かない。もちろんCLモードはOFF。やばいと、クリーニングカーを外そうとした瞬間。コマンドステーションが異常を察知して電源を自動カットOFF。

何事が起きたかと思ったが、吸引ファンに交換してアナログ運転してみた所異常なく動いたので、モーターは無事なようである。ただ、クリーニングヘッドは高速回転によって無残にもボロボロになって剥げ落ちた。

結論。クリーニングカーはアナログモードでも動作するちゃんとした動力デコーダーでDCC化する。TOMIXのコントローラーは買う予定はないので、どうせ壊れるだろうCL基盤は撤去する予定にした。


さて、クリーニング結果であるが、サウンド115系を走らせてみたところ、物凄い快調である。1週のうちに数箇所あったサウンドリセット箇所も問題なくクリアできるようになった。


ワンハンドルマスコン




先月のツーハンドルマスコンに続いて、電車でGoワンハンドルマスコン。もう10年以上前の機器であるから、最近、プレミアがついて値上がり傾向にあるらしく。2700円(送料込)。

で、困ったのはPCでの認識。基本的に初代PS用のマスコンはワンハンドルもツーハンドルも出力が同じ筈なのであるが、サンワサプライのJY-PSUADR1を使うと、何とワンハンドルは出力パターンこそ同じもののパルス信号が出てしまっていて信号出力がおかしい。最初に届いたものは、異常と思って返品し、次のものが届いたのであるが、これも信号出力がおかしい。ここはPCオタクの倉さんに聞いてみた所、コンバーター内でループ処理されているのではないのかもしれないとの事。ノーマルのコントローラーを使っている分には問題ないのかもしれないが、こういった特殊なコントローラーだと相性を起こす場合があるようでうある。

で、どれが正しいのか確かな情報も全くなく、BVEというフリーのシミュレーションソフトで電車でGoコントローラーを使用するアプリに指定されていた、エレコムのJY-PS201USVに交換。すると確かに、パルス発信は止まったものの、今度はボタン出力がおかしい。十字ボタンが15番から18番に割り当てられてしまい、それを十字ボタンのベクトル制御に変換する事ができない。ああでもない、こうでもないと1日やった挙句。

「お手上げ」

ちなみにワンハンドルもツーハンドルも全く同じ動作。

上手くいかないなぁ。

ブレーキノッチは正常に動作するものの、十字キーがベクトル出力されないので、力行に全く入らない。

しかしBVEというフリーのシミュレーションソフト。ユーザーが様々な形式の電車のデータを提供する方式なのであるが、メーターが動いたり、表示が点灯したりと、かなりリアルな運転台動作をする。小生的にはシミュレーションの路線データはどうでもいいのであるが、スロットルとして、運転台機能をJMRIとかLoconetに出力してくれないかなぁ。そうすればかなりリアルな運転台ができるのであるが。

2012年9月6日木曜日

TOMIXのレールクリーニングカー2代

現在、レイアウトは本線部分で試運転中。しかし、走行距離が長くなると、レールクリーニングの手間も大変になってきた。DCCは集電電圧が高いため、一般走行に関してはアナログより強いのであるが、サウンドマシンを走らせると一変。走行モーターには問題ない瞬時停電でも、デコーダーのサウンドがリセットされてしまい。興醒めサウンドとなってしまう。

まぁ、レールも車輌も日頃のクリーニングが大事という事になるが。なかなか大変。



で、今更ながらの登場がTOMIXのレールクリーニングカー。何の変哲もない青をチョイス。しかし、ここで問題が発生した。

メイントラックはDCC、クリーニング時だけでもアナログモードで走らせるべきなのだろうか?

TOMIXのCL対応のコントローラーを使えば、牽引ロコは低速走行させながら、CL動作で、モーターは高速回転するらしい。しかしこのCLの基盤が曲者。CLの常点灯基盤を組み込んだ車輌をKATOの常点灯コントローラーにつなぐと破損するのは先人の教えてくれた、お約束事項。この車輌にもKATOの常点灯コントローラーは使わないようにとの注がある。DCCのACで前灯が常点灯しているという事はKATOコントローラーの常点灯動作の原理と同じで、モーターのデューティー値に達しないパルス波が流れているという事。恐らくCLモードにすると破損するかもしれない。

デコーダーを搭載してしまえば、牽引機の速度に関係なく、単独で制御できるので便利な筈であるが、CLに入れないという事前提でアドレス00で動作させてしまうというのも手っ取り早いテではある。しばらく無難にアナログ運転か。う~~~ん。どうするか奥が深い。

そして青を選んだ訳はコレ。






出ましたクモヤ193系、初代レールクリーニングカー。通称「ガリガリ君。」車輪についたヤスリで、ガリガリとレールを削るのでその愛称がついたらしいが、時代の趨勢とともに、ガリガリとレールを削って鉄粉を撒き散らす方式のクリーニングはレールに良くないとの事で、クリーニングカーとしては販売されなくなって久しい。

高校時代にお金持ちの友人に恵んでもらった年代物なのであるが、前述の理由でクリーニングには使わずに、いちおう整備済みで走行はできる状態でモスポール保存されている。

この車輌。ガリガリ台車と交換する用の無動力台車がついている。しかもガリガリ台車を牽引する都合上、機関車並の重量があって牽引力があるので、クリーニングカーの牽引にはもってこい。

これもどう料理するか。う~~~~ん。




2012年9月4日火曜日

前谷橋完成

8月31日まで通行止め予告がされていた前谷橋であるが、どうやら工期が遅れているらしく、開通が1ヶ月ほど遅れる旨の回覧が回った。


しかしながら橋の筐体部分はほぼ完成している。橋とはいうものの水路をトンネル上にくぐらせる構造である。旧橋では転落事故が続出して問題だった欄干部分は最初から高いフェンスによる転落防止ガードが取り付けられている。欄干と同じブラウン塗装でスマートな印象。

橋梁上部も舗装作業が始まっている。道が斜めに横切っていたため、旧橋は水路に対してオフセットして架けられてたが、新橋はトンネル構造のためか、太い橋を架け、道路を縁石で斜めに敷きる特殊な構造となっている。

前後部分も含めて仕上げの舗装工事や周辺部の整備などを行ってあと2週間といった所で開通であろうか。

2012年9月1日土曜日

E127系にヘッドライトデコーダー取り付け

盆前に夏茄子で買っておいたEM12ヘッドライトデコーダーであるが、PC制御に手間取ってしまっていて施工できずにいたので、サーバーの方が一段落したので、フレンドリーであるし、取り付けて見る事にした。


E127系の底面パネル。EM13動力デコーダーはすでに組込済みなのであるが、購入当初の予算の都合でFL12ヘッドライトデコーダーは組み込んでいなかったので、ヘッドライトとテールライトが同時点灯している状態であった。フレンドリーとは名を打っているものの、この底面を見て分かるとおり、結構シビアな場所に組み込むようになっている。EM13デコーダーは左側の台車横に組み込まれているが一旦、台車とシャフトを外す構造となっている。ちなみに牽引定数を2両と割り切って動力は方軸駆動である。動力無しの設定はないので増結したい人はもう1セット動力付きを買うしかない。最近のKATOはDCCを前提としたこういった割り切った設計が目立つ。

FL12は写真のモーター右側に差込位置がある。ここにFL12を差し込むのであるが、注意しておかないといけないのは、すでに動力デコーダーが組み込まれているので、一旦,デコーダー非搭載のTC車側に組み込んでデコーダーアドレスを設定した上で再度MC車側に組み込む事。後はこのデコーダー、差し込む方向によって前灯と尾灯の点灯パターンを決定する方式なので、一旦組み込んで方向を確かめてみないと両側とも前灯が点灯したり尾灯が点灯したりしてしまう。

後は、電車なので、あまり気にする必要はないのかもしれないが、併結を考えるならどちら側が前位かを決めておく必要もある。(DT402では汽車ぽっぽマークの前進位置、スロットルアプリでは、前進またはFWDとなっている側に入れた時に前進する側が前位)。動力デコーダーのCV値で決定できるらしいが、どうやらデフォルトではTC車側が前位のようである。ちなみに115系はMC車側を前位としてある。ディレクションを前進位置に入れた時に前位側の車輌のヘッドライトが点灯し、前進するようにセッティングする。

ちなみに併結した時用のライト消灯スイッチは外さないとデコーダーは組み込めないので、併結を考える場合はライト点灯のファンクションを0ではなく、3か5に割り当てる事ができるようなので片方のFL12のCV値を変更する。小生の場合はE127系は増備予定はないので、デフォルトどうり、両側とも0で制御。



点灯試験。停車中でもまばゆく光る前照灯は美しい。



早速CTCセンターを使って運転してみる事にした。ポイントデコーダーがまだだったり、信号制御なども皆無なので左画面はスッカスカであるが、Loconetの動作情報等のサーバー情報は左側に表示、運行中の車輌の運転台情報は右側に表示されている。ノッチ数。Loconet上での速度パラメーターが表示されているが、小さすぎる、本当は最近のJR東日本車のパネルみたいに、もっと大きく、カッコ良く表示したいのであるが。
しかし、ここでの運転は面白い。ついつい運転に没頭してしまったが、ダイヤルでの運転と一線を画す、かなりの実車感覚。

CTCセンター風になった

ここの所、セットアップに追われていた。ほぼ無稼動だった旧マシンの筐体があったので、よく見るとAGPながらグラフィックカードが交換されており、デュアルモニターにも対応している。

ってな訳で、仮サーバとしていたノートPCから本格的なサーバーへと移行する事にした。確かHDDは交換して間もなかったと思ったので、猛烈に稼働率が高いマシンにはなりそうにないので、大丈夫だろうというという事で。まぁ、動画処理マシンだったので、7、8年位前、中期WinodwsXPにおいては標準的よりは上位マシンだったので、HDDさえ問題なければ、まだ数年は大丈夫であろう。モニターは解像度云々はどうでもいいので、1台は在庫。1台は先日社用で秋葉原に行った折にジャンクに近い中古品を3000円でGETしてきた。一番右側は今や「そんな設定あったの?」って言われそうな、SHARP2代目アクオス。もちろんアナログ専用。できればそのうちトレインスコープが欲しいが、アナログ画像表示装置として価値はあるであろう。どうでもいい鉄道模型マシンは液晶モニタを3台使っているのに、普段作業するメインマシンは未だにCRT(しかもデュアル)を使っているのは笑える。(だって壊れないんだもん)

で、甘く見ていたが、JMRIの設定やLocotoolsとMascondriverの設定等、一筋縄ではいかず、なかなか骨が折れて3日かかった。

CTCセンター風になって来た。早いところちゃんとした机が欲しいが、レイアウトが決まらない。