2014年11月19日水曜日

スロープ設置


いよいよ目に見えた工事が始まった。鉄塔の解体、送電線の張替え基地までの道を作る工事が始まった。フラワー通りからは、仮設のスロープで水田レベルまで下がって、鉄板道が続くようである。まずは取り付け部分。歩道の縁石を削って、スロープを設置。水田部分はビニールシートで養生した上に、鉄板を敷いて行っているようである。

さて、どこから、どこまでが、水資源機構の武蔵水路の工事か、東京電力の鉄塔建替工事か分からないが、実際、工事エリアは交差している。



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