今週末は法事があったり何だりで、潰れてしまった。日曜日も客人が来たりで、昼間までかかり、昼寝をしたら、夕方になってしまった。アンテナの残工事をして、歯切れの悪さを解消したら、日が落ちてしまった。なんか、虚しい幕切れ。
家人は人が寝ている間に、映画を見に行ったらしく、夕飯はありませんという虚しい書置き。なんだかもったいないので熊谷までドライビング~♪
MP3メモリーを搭載したのだが、やっぱり夕刻は0945ルームの漫才だろう。聴いてるだけで、腹を抱えて笑うようなQSOを聞きながら熊谷まで。
最近はJQ1ZNAではデジタルは0510(20510)で固定しているので、0945をアナログでもG/Wされる、WIRES-2側をデフォルトで入れている。
0510は本日、接続ノード数が100を超えたようで、CQを出せば入れ食い状態のよう。凄まじい数のFTM-400が売れたことになる。ちなみに、八重洲さんは、だいぶ金がたまったのか、ハムフェアで発表されたFT991がFT-817以来という、年内発売の約束を守って発売されるというリークがあった。予価は17万5千円。IC-7100の2万円高だが、チューナーがつくのと微妙に上位の位置づけ。
さて、それはともかく、詩知里屋についた。月に一度はここにこないと、調子が悪いという中毒なのであるが、ここのところ休業していて??と思ったら改装のようだった。もう20年弱も通っている。
この店へ来て、トリプル以外は食べない。どうも間があくとカルボナーラから始まる。ちなみにここの生パスタは日本人ナイズされた、生パスタとは違って「本場の味」。これ、重要で、イタリヤ旅行した人に聞くと、これはイタリアのレストランというか、街角出てくる味のようである。美味いととるか、「ウゲっ」とくるかどっちか。10人くると7人脱落。2人は普通。1人はハマるといった具合。何しろ量があるので、昼は、高校生と郵便局員で満員であるが、夜間はしっとりとしたムードで飾りのない、本格「街角」イタリアン。
どうも、危ない歓楽街のイメージがつきまとう夜の星川通りだが、イルミネーションがほどこされ、歩行者天国になっておりジャズが流れている。なんかいつもと違った感じの、いい感じの熊谷のナイトであった。
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