ここの所、月替わりでQSLカードを変えている。今年の紅葉は完全にNG。まぁ、しかし、秋空が綺麗に写った写真があったので、これをカードに。ここ数ヶ月で一番イイ出来かなぁ。やっぱり写真ポイントも通い続けないと「良い写真」にはめぐり合えないですね。
ここの所、なかなか、本業の「フレート」でいい写真が撮れない。これもゼロロクを狙ったはずが、なぜかECの方が綺麗に映えたっていう、オチでして。そもそもゼロロクは単機だったので。秋は、週末の度に、曇りや雨でまともな写真が撮れず。これからの季節。関東では空が青く、映えるので、撮影にはもってこいかな。
しかし、昨日はゼロロクしかも検査明けでピカピカの36号機が入線するとの事で14時ごろ抜け出したら、土砂降りの雨と暴風。撮影中止。月曜はタンクを牽いてくる可能性が高いだけに残念。一転15時を過ぎると、今度は強烈な「赤城おろし」が吹きだした。一体何だ?という天気だが、ツイッターを見ると8方面から積雪の画像が。無線機のスイッチを入れると、7エリアの移動局が「雪だぁ、真っ白!」という回答。6時ごろから7MHzでCQを出してみたのだが、日本海側は新潟は山間部、平地でも東北北部は軒並み降っているようである。札幌、旭川付近では10cmくらい積もったようである。しかし、釧路では降っていないとの事で、「太平洋側だからねぇ、この時期札幌で降っていてもこっちじゃぁまだかな、でも冷えるよ明日は-2度かな」、、、、、と。なるほど、面白い。
こちらも、完全に冬のコンディションになった。昨日は予想外に早い積雪に関越道は一時通行止になったらしく、(現在チェーン規制)。もうタイヤ替えないとダメかも。群馬の山に登るには
プリンターが悲鳴を上げています。今月はまだ10日だと言うのに、この束。120枚くらいありそう。コンテストがあった訳でもないのにどうしてこうなってしまったのだろうか。まぁ、移動に出たり、自宅で思いもよらず、呼ばれたりと、結構、QSO数が行ってしまったようである。しかもまだまだ、1st局ばかりで、ほぼ、発行となるので、枚数が行ってしまう。
こう、できれば月ごと、少なくとも季節感のある写真をと思うと、プリンターの出番になるのであるが、実際の所、コストは外注してしまった方が安いようである。
しかし、同じ人に同じカードが行かないようにしていたり、移動の時は「移動カード」を出したりするので、適宜使い分けるにはやはり「自宅プリンター」が一番良い。
ハードオフで店長をしていた友人にプリンターの寿命を聞くと、だいたい2年といった所か。それも、あまり使わないので、ヘッドが目詰まりして終わってしまうようである。こう、毎日のように使うコンディションというのは、プリンターにとってはだいぶ良いようで、使い終わってから電源を切ってヘッドを閉じておけば、結構長持ちするとの事。
メーカーで謳う枚数は、だいたい2万枚らしいが、まぁ、そこまで行くまでに飽きるとか、壊れると思う。インクの方はエプソンの「つよインク200」は耐光50年。アルバム保存200年を謳っているので、ま~通常QSLカードは壁に貼らないだろうから、QSLボックスに入れられていれば、かなり持つと思う。7K4時代の90年代後半に貰ったQSLカードも、当時はまだ写真印刷は普及していなかったが、当時のインクレベルでも、カラー印刷で褪せは見られない。なので、今のインクで光沢紙に印刷しておけば、だいぶ持つのではと思われる。
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