やっとKATOから帰って来たフレンドリーデコーダーをテストした。この時期模型部屋は暑くて。いや、冷房は入るのであるが、体の具合が悪いので細かい仕事が嫌なので、後回し、後回しになってしまう。修理明細に「なるべく早くテストして下さい」と書いてあったので、やっとこさテスト。
結果はCD値書き込みはOK。組込もOKでこの前のような恐怖の発火事故は起こらなかった。しかしながら、このクハ481という車両。フレンドリーを謳いながら、どうも接点がシブい。前後進切替が上手くいったかと思ったら次回は駄目だったり、バネの調整が悪いのか、それとも、調整と称してかえって具合を悪くしているのか、、、、。
デコーダーに問題がない事は分かったので、ちょっともう少し調整が必要なようである。最悪直結かな。そうすると保証対象外になるのでよほど慎重にやらないとなので、、、。
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