下流側定点より、一見、まだ法面崩壊の処置をしているようにみえるが。
前後の作業ができる区画では急ピッチで工事が行われている。擁壁や底板となる部分の鉄筋が組まれている。一部はコンパネが張られており、すでにコンクリが流し込まれている箇所もある。
八幡橋部分。重機の頭が見える。橋の建設準備だろうか。
この工区にも通水門取り付けられているようである。落とし込み式のゲートが2基ついている。
上流側定点より。さきたま緑道の側からの観察が容易なのであるが、前回と違って、ここから内部の様子はいまいち良く見えない。
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