緑編成は3セットを組成変更して改造。先日購入した旧新潟色も含めてこんな感じ。緑編成は奥から4両L編成。2両S編成。3両N編成。結局S編成は両端1000番台になり、余剰のクハ115とモハ114でL編成を構成。モハ114に動力化してクモハ114となったクモハ115から発生した屋根と下回りを移植し、パンタ無しのモハ115とした。L編成は0番台が入ったり、組成が各種あるが、両端がクハ115となるタイプのL編成である。しかし、当たり前だが、モハ115の屋根が寸足らず。どうしよう。先頭車化した時に切断したモハ114の屋根板が見当たらない。
う~~~ん。しかしバリエーションが多すぎて、何が正解なんだかエラーなんだか分からない。究極のアンチョコを発見。
ここに新潟の全編成と屋根上の構成が書かれている。問題となるのは1000番台か0番台か。そして、クーラーであろうか。AU75搭載車でもG型になっていたりする。それから、通風器の位置。これがまた、バリエーションが多くて、、、。こりゃ改造も長引きそうだ。
同一形式がこれだけ並ぶのはやはり壮観。いいよなあ…。最近は作業が止まっている?
返信削除止まっていない。組成を変更するだけでも結構大変だったよ。アンチョコを見ながら狙う編成を決めて、クーラーと通風器の位置変更と屋根塗装だね。二つと同じ編成がない位、全ての編成に特徴があるんだヨ、、、。AU75で没個性的だと思ったら、ステンレス製で光ってるG型がバラバラに入ってるね。
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