2012年7月15日日曜日
小さいレイアウトながら
無い知恵を絞りながらJMRIと格闘。アメリカン風のCTCスイッチが付いた。路線のポイント部分をクリックしてもスイッチ部分をクリックしてもポイントが転換する。しかもスイッチ部分のパイロットランプが定位と反位で違った燈が点灯する。
続いてPC制御のオートルート設定。右側の上り本線出発のレバーをクリックして倒すと。出発ルートのポイントが確保され、発車ベルが鳴り、腕木信号が進行現示となる。その他、隣駅との閉塞が確保され列車の進行が許可される。ちなみに発車ベルは現在はフザけていて、加山雄三の「湯沢旅情」が流れる。
ストラクチャ照明と書かれたスイッチはアクセサリデコーダーのアドレスが割り当てられており、操作するとストラクチャに明かりが点る。
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