2013年12月9日月曜日

ノートPC復活

昨日のHAMLOGが落ちる事件。結局、原因は不明だが、10年前の東芝のE8-520というノートPCにSP3を入れていたのも問題だったようだ。Win7と同じ2GBのメモリがないとサクサク動かないようである。結果老朽化したHDDに負荷をかけ、クラッシュしやすくなっていた所に無線LANカードが混変調を受け停止してデバイスエラーとなって、Winごと止まる事が頻発し、最終的にHDDのクラスタを痛めたようだ、とりあえずPCをHAMLOG専用としてSPのバージョンを無理に上げない事にした。何しろメモリーは1GBまでしか積めないので、セキュリティは別の方法で検討した。

HDD交換や、メモリー交換は簡単だった、蓋を大掛かりに外すことなく、HDDはCD-ROMユニットを抜くと出てくる。メモリーは専用スロットを開けるだけ。もうIDEの2.5インチもサプライが微妙であろう。メモリも同じ。容量あたりの単価が面白くないが、店員氏も「その使い方なら下手な中古より新品HDDとメモリの方が費用対効果がいいですよ」との言葉に、HDDを新品の80GBのものに交換して、メモリも256に512を足して768MB。特にMS系の、余計な事をしなければ、サクサク動いている。もう無線LANをつけたりとか、余計な事しない。ノーマルで、HAMLOG専用!

元々駆動時間は少ないPCだったけどHDDが10年もっただけ良かったのか。一番問題な駆動系のHDDをリフレッシュしたので、HAMLOG専用なら、あと5年は動いてもらわないと、、、。



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