2014年6月17日火曜日

やっと田植も終わり

やっと田植えの時期も終わり一息つこうと思ったら、思いのほかWIRES-X対応が面倒くさそうだ。とりあえずHRI-200に更新してアナログ波を出すか、バサッとデジタルに変えるか。両対応か。両対応となると2mか6mにノードを移動せねばならず。

とりあえず2mに移動するセンで考えてはいるものの。VHF特有のノイズにやられている。アンテナが真上にあると、機器類にカブって来てしまう。430は音はしないのであるが、回り込みによる機器異常が発生。2mは、アンプI発生と。いやいやVUの方がインターフェアが厄介だとは。いや、ノードを動かしながら2バンド出ようとするからいけないのである。モノバンドなら何も感じない。

う~~ん。色々ある。社団局も取った方が良さそうだ。WIRESは社団格納にするか、、、。

普通、無線機というものは、買ったらすぐに使いたくなるものだが、ご覧の通り。保護フィルムが貼ってある状態のFTM400。FT-1Dの方はああだ、こうだいじくり回しているが、これは触っていない。何故なら、ノード機であり、実際のQSOで自らQRVするマシンではないから。HRI-200とWIRES-X用のファームウェアが届かなければこのリグには用はないのである、、、。

出ました、隙間産業を利用して作りました。ノードラック。その昔、パケット全盛の頃。こういう局ってありましたねww。なるべく、リアルQSO用のリグとは遠ざけて、アンテナも遠ざけてと。本当なら局舎も分けてしまえば、いいのであるが。なんて贅沢なと思うかもしれないが、全くカブリも影響も受けない距離に別の局舎も置ける小屋があるのであるが、農場の小屋は本当の「シャック」(あばら家)で盗難とか怖いので。TM201なんか取られても惜しくないが、FTM400あたりは、その辺、「普通に使えるリグ」をノード機とするWIRESは厄介。





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