妻面が切断されたハウス。205径のデカいサンダーを中古で買ってきて、火花を散らして、バツンバツン切断。ホイールローダーでブッ叩いて、基礎を引き抜いて。但し、商品がある部分は商品の上で火花は散らせないので、今回は入り口部分から数スパンだけを撤去。
雪が溶けて来たので、商品部分の上のビニールも撤去。もまぁ~生存率50%といった所か、たまたま入っていたものが、ある程度霜に強いものであったのであるが、鉄骨や雪に押しつぶされた部分がダメであろう。来月には出荷になるので、ここから出荷がてら拾い出して、それが終わったら、重機を入れてガツガツ撤去する予定。
鉄くずは目立つように、空地に積んでおいた、、、すると。
「こんにちわ~~~すみませ~~~ん。」
はい、すぐに来ました。チャリンコを満載にした。鉄くず屋さん。
「これ以上細かくしないし、手間賃出さないよ」
と言ったら、
「これ、置いたらすぐに来ます!」
本当にすぐに空荷で帰ってきた。モニターで見る限り、自分で細かく裁断している模様。毎度アリ。
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