ライト類は点灯しないけど安くて便利KATOのフレンドリー用EM13デコーダーを組み込んでみた。
動力3はあまり面倒な事なく、モーターへの配線はできた。取り回しが狭いので配線はポリウレタン線を使用してみた。
CV8に8を入力して、セッティング。そして試運転。自重が軽いのであろうか。やっぱり低速が安定しない。指で押さえてやると安定して集電するようで、スムーズに動く。ただ、デコーダーを収めると車内は一杯。前後方向に若干の余裕があるので、錘の追加ができそうには思えるが。
車体を載せて試運転してみたところ、ポリウレタン線を狭い所に無理クリ挟んで押したのがいけなかったのか、何処かで被服が剥げて集電板に触れてショートしたらしく。警告音が鳴って、システムダウン。
「デコーダーを焼いてしまったか!」
と思ったが、一旦バラバラにして、動かしてみた所、セーフ。デコーダーは大丈夫なようである。
漏電箇所を見つけなければ。やっぱポリウレタン線はマズかったかなぁ。
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