夕食後、刺身のサーモンの賞味期限が今日だったのに気づいたのだが、カミさんは疲れてるらしく、小生が切る事に。
包丁なんて年に何回も握らない小生が刺身を切るとあって、本人もカミさんもドキドキだったが、結構、上手く切れた。
盛り付けが終わり、包丁を洗ってると
「ちょっとぉー何のスポンジで洗ってるの?」
とカミさんの声。 そして
「それ、流しを掃除するスポンジだよ。。そこの汚い排水口あらったやつだよ、食器はそこのアクリルスポンジ!」
と、
「えー。昨日このスポンジで炊飯器の釜洗ってご飯炊いちゃったよぉ。もう全部食べだよ!」
という小生の言葉に、
「ペッー!ペッペッ、オェェーっ!」
と、いくらやっても後の祭り。
でも、カミさん曰わく、
「加熱したし圧力釜だから大丈夫だよ」
との弁。流石、女はいざ開き直ると強い。
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