ID-31はシングルワッチなのでレピーターに繋がってると、他がワッチできないのが欠点か。それを言うなら、FT-1DはデュアルなのにWIRES-Xに繋ぐと画面をいっぱいに使ってしまう。しかし、どうもサブバンドは聞こえているようである??
ID-51は見た目で、デュアルで受信できるのが分かる。ここへ来て、カラフルな限定モデルを出してきたようで、カラーバージョンを狙う局が多いようである。このタイミングでの発売は明らかにFTM-400とFT1Dの売れ行きを意識してるものと思われるが。どうせ一時の八重洲の爆発なのにとも思うが。
デュアル機はFT1Dに任せ、ID3と2台持っていれば便利であるが、、、キチハムの領域に、、。なにせホームの固定機はアナログはお化けパワーが出るが、堂平のレピーターアクセスに鬼パワーは不要なので、ノードの同軸を太くした関係でSB0のマウントが空いたので、南面なので、レピータアクセスはこれで十分。
デジタルモードに入っている、両社タイプハンディ機。ハンディ機アクセスができるというのが、デジタルVOIPノードの性能比較のひとつの目安。ハンディ機でアクセスできるか否かは、D-STARは近接レピーターを見つけるのは比較的簡単であるが、YAESUはマイノードマイアクセスか、ローカルグループアクセスが基本。
ハンディ機用外部アンテナ、このアンテナ、真っ黒クロスケで、型番が分からなかったが、どうやらSB-0らしい。測定してみると、430はノンラジアル、2mはラジアルが必要らしいが、アルミのベランダについてるので2mも430も使えるようである。
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