2014年7月29日火曜日

今月の撮影



E233系横浜線仕様配給 2014/07/29 13:50 吹上-北鴻巣
SONYα77+MINOLTA ハイスピードアポテレF2.8 80-200

QSLカードの写真の更新時期が来たしいいのないかなぁと思ったら223系の甲種があるとの情報で駆けつけた、果たして、、、、、横浜線仕様の233系じゃないか。ロコももちろん長岡のロクヨンセン。まぁ、配給撮ったことないしいいか。

しかし午後の高崎線は太陽光線が難しいいつものポイントは昼時は両方取れる、ヌルポイントなのだがここは後方のステンレスにゲインを合わせるアンダー気味。というか、アンダー気味のいい訳。加えて、三脚がボロく。水平がちゃんと出ていなかったのでレタッチして直すという酷さ、、、駄目だこりゃ、、。でもまぁ、、、いいかな、、、、、。夏の感じを出すにはイマイチだったなぁ、、、。

ただ今から印刷分~9月までのQSLカード。E233系バージョン。

いつ日の目をみるか分からないZNAのカード。だいたい一般向け運用、そしてカード発行があるのか。噂によるとオペレーター毎にカードが違うらしい、、、。当局のバージョンは、大胆にEH200をBlueThunderの文字位置で切り取ってみた。






2014年7月28日月曜日

JQ1ZNA今後の予定

昨日は初めてのWIRES-Xミーティングがあるというので参加してみた。WIRES-2のミーティングは実は毎月最終日曜に行われているようであるが、今月は-Xも始まったまずは-2からはじまり-Xになるというスケジュール。

しかし、Wires-2接続局は10局ほどだったのに-X局は60局オーバー。接続局が多すぎてルームサーバーが途中、数回ダウンするというアクシデントも発生。ここでチェックインするとハムフェアのブースでプレゼントがあるらしく、皆、争うようにチェックインしたが、デジタルの錯綜ぶりに対して、アナログはユルりとしていた。

JQ1ZNAは両対応であるが、無慈悲にデジタルに移行してしまったノードが多いらしく、実は、アナログ機しか持たないジュニア局を中心に悲鳴が上がっている。昨日の茨城の旅行では検索でヒットしたのは3局。筑波山の上にあった、動いているのか否か分からなかったJJ1YDXはリストからも姿を消した。

埼玉の県央地域においてもデジタルに移行してしまったノードが多いようで、両対応ノードというのはJQ1ZNA頼りという、懇願もあり、ますが、近接ノードとのカブりを考えると固定局相手で、現在の周囲15kmという、サービスエリアが限界。

JQ1ZNAはジュニア局、微弱局にも全国通信の経路を開くという事を目的に開設しましたので、可能な限りアナログノードは残します。430MHzでWires-2アナログアクセス。144MHzでWires-Xデジタルアクセスが可能。Wires-2はYaesuがサービスを停止するまで稼動させるつもり※であるが。万一YAESUがWires-2サーバーを停止させても、Wires-XのアナログRFノードとして、デジタル、アナログ両対応でいきたいと思います。






※あくまで努力目標ですので、諸事情により達成できない場合もあります。




2014年7月27日日曜日

大洗へショートトリップ


久々に外出。今日は2ndを連れて大洗へ。


スタートランナーはフレッシュひたち。651系もE653系も引退し、ほぼ全ての運用がE657系となった。停車駅の違いと表定速度の違いだけで、共通で運用される。スーパーひたちで到着し、フレッシュひたちで水戸に向かう。

テツ的にはあまり面白みがないが、行って見ると水戸って結構時間がかかる。いいきっぷがなかなか無く。子供、大人のペアなら特急を使う場合、普通にきっぷで往復しても大して変らなかったので面倒なので冗長性を持たせるため、普通乗車券で向かった。上野-水戸が在来線特急というのが安さのミソか。


水戸からは鹿島臨海鉄道で大洗へ3駅。田園に、スラブ軌道、非電化なアンバランスな線路が続く。


昔なら、痛たたたた。となる所だが、最近こういう塗装車両が増えて何も感じなくなってしまった。


ようこそ大洗へ。予想どうり、お出迎はガールズパンツァーのキャラクターさん達。



まずは、というか1日ここですごした。一日では見切れないほどボリュームがある。水族館。アクアワールド。凄まじいイワシの群れ。


ナニが居るの???


定番、イルカのショー


ショーが行われている水槽の下部にも窓がある。ショーでは、飛び上がった姿しかみられないが、水中でのイルカの挙動を見る事ができる。




結局1日では遊びきれず、後ろ髪を引かれるように水族館を後に、鹿島臨海鉄道に乗って水戸に戻る。帰りの列車は決めていなかったので、2ndもスーパーひたちに乗りたいというので、みどりの窓口氏の所へ。今では希少な30分ヘッドの特急街道。自由席は混んでいるようだが、指定席は空いており、あっさりとれた。スーパーひたちは水戸-上野間で土浦のみの停車。最高速度は同じく130km/hであるが、キープ時間が長いようで、やっぱり速い。GPS速度計を見ると、125km/hちょいを行ったり来たり。あっという間に上野。


ローカル局が今日は1日堂平が入ってるヨというので、D-Starで交信してみた、行き帰りの上野駅と大洗駅。高架でロケのいい場所。上野は日本橋430。大洗駅では水戸430が使えた。メリット5で問題ないとの事。対してWiresは厳しかった。アナログしかノードを調べなかったのだが、水戸市街地の偕楽園付近に1箇所あり、なんとかノイジーながらハンディアクセスできた。3エリアの小学生から応答があった(当局が旅先で出るとよく応答してくれる)。大洗では駄目だった。D-Starはどこにレピーターがあるのだろう、大洗でもアクセス可だった。

ID-31を持っていながら、D-Star機能は活用していなかったのであるが、ローカル局が、持っていたり、聞いてるよという情報があると、結構簡単に繋がる。最近は旅先での、レピーターやノード探しも面白い。












2014年7月25日金曜日

戦場ヶ原



今日は、助っ人で戦場ケ原へ。戦場ケ原というと観光地のようなイメージであるが、高冷地農場(通称山上げの農場)でもある。当局は山に荷物はないのであるが、年数回おじゃましている。標高1400米ほど。下界との気温差はだいたい10度ほどであるか、今日は下界が38度くらいあるらしく、戦場ヶ原も30度近い。涼しいといってもこれだけ上ると、紫外線が強く、アッ間に日焼けする。

無線?ここは窪地のような所でVUは飛ばない。途中の峠や霧降高原が運用地としては有名。ここには夏場ずっと泊まる、ファーマーも居るのだが、当局なら、HFのアンテナを上げ、、、という所だが、ここは昔からQTHが日光市でもあり、有り難味が薄い。WF、YUか、かなんかがあったかな?


2014年7月21日月曜日

ID-31のD-STAR機能を、、、

ここのところ、なんだかんだでD-STARを使っている。実はローカル局が、ID-51を持っていたという事から始まり、、。山掛けであったり、ゲート越えであったり。だいたいの居場所が分かる外出中の局をつかまえるにはもってこいである、、。モービルにはほとんど乗らないので、逆にハンディでアクセスできるレピーターが有り難い。これはWIRESノードも同じ。ノードも保証距離はあるが、近距離からはハンディで使える事を前提で考えてある。

ID-31はシングルワッチなのでレピーターに繋がってると、他がワッチできないのが欠点か。それを言うなら、FT-1DはデュアルなのにWIRES-Xに繋ぐと画面をいっぱいに使ってしまう。しかし、どうもサブバンドは聞こえているようである??

ID-51は見た目で、デュアルで受信できるのが分かる。ここへ来て、カラフルな限定モデルを出してきたようで、カラーバージョンを狙う局が多いようである。このタイミングでの発売は明らかにFTM-400とFT1Dの売れ行きを意識してるものと思われるが。どうせ一時の八重洲の爆発なのにとも思うが。

デュアル機はFT1Dに任せ、ID3と2台持っていれば便利であるが、、、キチハムの領域に、、。なにせホームの固定機はアナログはお化けパワーが出るが、堂平のレピーターアクセスに鬼パワーは不要なので、ノードの同軸を太くした関係でSB0のマウントが空いたので、南面なので、レピータアクセスはこれで十分。



デジタルモードに入っている、両社タイプハンディ機。ハンディ機アクセスができるというのが、デジタルVOIPノードの性能比較のひとつの目安。ハンディ機でアクセスできるか否かは、D-STARは近接レピーターを見つけるのは比較的簡単であるが、YAESUはマイノードマイアクセスか、ローカルグループアクセスが基本。



ハンディ機用外部アンテナ、このアンテナ、真っ黒クロスケで、型番が分からなかったが、どうやらSB-0らしい。測定してみると、430はノンラジアル、2mはラジアルが必要らしいが、アルミのベランダについてるので2mも430も使えるようである。






2014年7月19日土曜日

IC-706が修理から戻ってきた




IC-706が修理から戻ってきた。ほぼ完全な状態である。クリーニングまでされ、生まれ変わったようだ。原因は長期保管による、水浸入(たぶん激しい結露)による内部腐食。FMが動作しないのはVCOのアンロックというIC-706でありがちな症状のようである。8ヶ月も待ったが、修理は速い。僅か数日で治って帰ってきた。しかも本職。仕事が丁寧。腐食をアルコールで丁寧に落としていただいて、外装のダイヤル類もひとつひとつ洗って磨いてある。これであの値段はかえって恐縮である。

詳細はこちらに出ている
http://blogs.yahoo.co.jp/osamu_1961/31526693.html

無理はしないようで、修理は受け付けたり受け付けてなかったり。だいたい半年待ちくらいまで修理待ちが減ると受け付けてくれるかもしれないが、あくまで好意なので。トランジスタ機専門のようで、なんとかかるようである。

IC-7100を買ってしまおうと思ったのだが、治ると踏んでWIRES-Xの黒い箱を買ってしまったので、スプリアス規制が入るまで、706も何とか持ってもらいたい。正直HFと6mの50W移動機なので、高性能は求めないので、移動機として十分である。


2014年7月15日火曜日

WIRES コールサイン変更のお知らせ


WIRESIIとWIRES-Xの同時稼動に問題が出ましたので、社団局格納となりました。

コールサインはJQ1ZNAです。

周波数等はJH1PRTで運用時と変っていません。今まで道理の設定で接続できます。



WIRESII
430.920MHz TSQ127.3
NODE 3596
ROOM 9151
稼働時間(保証時間:04:00~25:00)

常駐
04:00~11:00 0510ルーム
11:00~19:00 0945ルーム
(切断、他ルームへの接続はご自由に)



 WIRES-X
144.58MHz DSQ 005
NODE 13596
ROOM 29151
稼動時間(試験運用中)

 常駐20945ルーム
(切断、他ルームへの接続はご自由に)

2014年7月14日月曜日

ミニマルチT33jrH 雑感




もう、国内コンディションもそろそろ終盤なのかな。今日は21MHzコンディション。8がガツンと開けていたのだが、6エリアのジュニア局が待機していてくれそうなので、あえて、聞こえにくい6ビームで出てみた。最初、鹿児島局が取ってくれて、次に長崎のジュニア局。

そして、なんか聞いた事ある変調だなと思ったら、毎度声をかけてくれる8の局が呼んでる。S9で入ってるらしいが、こちらではS1。ありゃ、バックだ。10W局なので、こちらは200W入っていたから、ケツからも結構なパワーが抜けていたようだが、受けが弱かったのだろう。

とりあえず聞こえるので、最初の確認を行い、いつもは回さないのだが、いつもの局なのでアンテナを反転してみた。すると何だ、何だ、S9振って来た。相手は更にビックリしてS9+20オーバーとレポートしてきた。

ありゃ!?。屋根馬の3エレって、サイドがよくキレるダイポールだって、ネットの酷評が多いが、、S1が9まで振れるんじゃ、コレ、ちゃんと八木動作してるんじゃん、、、。

ミニマルチT33jrH。「飛びます!勝てます!」という、どうも社長のあの弁が、未だに半信半疑なのだが、3エレなのに、キレるし、DXにも200Wで、フォーンで飛んでいっている。イタリヤの屋根馬の100W局と59-59。

う~~~~~ん。DXバンドの14MHz、定番バンドの21MHz。28MHz。チューナーは必要(メイン下は内臓でOK)なものの10mFMも可。

無調整アンテナで中心周波数がDXのフォーンが出るあたりに合わせてあるので、DX向きアンテナなのであるが、いやいや、、、国内で使うには力が余るくらい、あるようである。

事実21MHzでCQを出すと国内が多い周波数でやっていても、DXから呼ばれ(てしまう)。事が多くなった。

配線がゴテゴテしてるように見えるが。台風の時の写真。開脚が狭かったので、トップに3本、ワイド支線を張った。ウチ1本は元々あったのだが18MHzのタブレットと共用していたのだが、どうも垂れるので、タブレットは分離した。、キッチリテンションがかかるようになったが、だいぶ線が多い。やっぱり固定タワーの方がスッキリしてるなぁ。


2014年7月12日土曜日

ゼロ、十日町。


今日は、前々から目をつけていた、十日町の魚沼スカイラインのポイントへ。どうもイマイチであった。苗場反射を使うパスなので、ビームでもないとなかなか難しかったようで。ただ事前のRadiomobile解析ではGPでも取れると出ていたので、ネバっていたらやっぱりGPでも聞こえているらしく、半信半疑で呼ぶ声が。このアンテナは耳の方がいい場合が多いので、向こうでGPで聞こえていれば、こちらでは取れる。

しかし、このアンテナ。ビームが細い。ローカル局が出てきてくれたので、パワーを増減してもらったりしながら、八木とビームで調整したのだが、GPで取れるスポットは狭いようである。

それでも何とか交信。試しにアンテナを若干谷川岳の方へ向けたら、今度は何故か、東京方面が入感しだした。(ワッチしていた埼玉局はGPでは聞こえなくなってSが落ちたと言っていた)、東京、さいたま、とやって、最後の最後で横浜が入感。もしかしたらずっと呼んでくれていたのかもしれない。こちらの信号は55くらいで行っているらしいのだが、41くらいで僅かに聞こえる。厳しいながらも交信成立。

小型で車内積載ができてゲインがあると、自画自賛ではないが、いいアンテナなのだが、キレすぎる。オーバーエリアや山岳反射でないとなかなか難しいようである。今回は山岳反射や回折だったのだが、距離がありすぎたな。

しかし、ラジオでネタになっていたが、山間の闇夜に月が綺麗だった。


2014年7月6日日曜日

6m&DOWN結果


何でキュウリだよ。ってのは。ネタです。キュウリ事件。Pパワーのローカル局にスローQSOのジュニアYYL局パイルを抜かれた事件。キュウリを食ってる間にワッチ機と、発報機の周波数が合ってませんね。

それはともかく、、、FTM400はスコープとしてつかってどれだけ波が立っているかをチェック(HFはDMU2000でチェックできますが)&サブサーチをGPで。発報はモウ切替が面倒なので、八木に50Wです。FMモードの連続発報に悲鳴を上げるか、ブッ壊れるかと思いましたが、案外頑丈ですね。その変はFM伝播実験でも実証済。

さてさて、肝心のQSO。駄目ですわぁ。430モノバンダーどころか、マルチバンドの430専門OPの上手い事上手い事。CQを出すタイミング、休むタイミング、取り方が絶妙。当局はコマーシャルが微妙に入るので、普通の人なら寝るタイミングで仕事に出なければならないので、体力を消耗します。まぁ、10マルチ、190交信ちょっとです。どうも各局10マルチですね。ビッグアンテナの真骨頂のDX機能で愛知、新潟、福島が取れなかった。惜しい所で静岡の奥から声がかかったのですが、愛知までもう一息。ゼロは長野の移動局はハンディでも取れますから。SSBは全く人がおらずCQを出してもなしのつぶて。何といっても、プリが全く聞かないです。2列2段にできないのを強力なプリで補ってますが、直下は壊滅です。呼ぼうとすると、どこが本当の周波数か分からないくらい回りこんで聞こえてきます。卓上はそこそこ、逃れるのですが、それでも、下の周波数から回ってくるようで、当局を呼んでるのではない声が入ってきます。なんで、アンテナはノンプリ勝負。それでも神奈川。横浜のハンディが、取れますけど。いつもは余裕なのに、何とかという感じです。

静岡の藤枝から声がかかった時はプリONで気づいたのですが、コールが取れたところでプリにQRMが回ってしまい、気づいた向局が、ビーム修正してくれて、ノンプリでガツンと59(つ、、、、強いwwww)。コンテストでない時にユックリだそうで、、、。

FMモードでも愛知、新潟、9エリアパスはあるのですが、430で狙ってる人、居ないのでしょう、、、。その辺、温度差が。

コンテストはノンプリでどれだけいけるか勝負ですね、、、。当局はダレないリニアで、送り番長なのですが、ノンプリの耳が弱いようです。電子耳は毎度毎度、回り込み混信に泣きますね。今回は西埼玉の山にズラリと並んだ局からの波がガツンと入ってしまったようです。しかも各局、M送信ですから、山上でフルパワーかかってますから。ローカル並のプリへの抑圧。こちらもアンテナが富士山を向いてますから最悪な環境。

リザルトは昨年のデータを見ると50エントリー中。10位前後かなぁ。上手くオペレートすれば、300QSOくらいのキャパシティがあるようですが、200QSO 行かず。シングルは休み方も作戦ですね。

当局はコマーシャル柄、社団で出られないのもありますが、シングルOPに拘ります。

各局、パワーばかりの、ヘボオペで、ご迷惑おかけしました。


2014年7月5日土曜日

今日は6m&Down

今晩から6m&Downコンテスト。予定が重なりフィールドデーがNGになったので、今回はここで気合を入れて参戦。で、、、エントリーは

X430



気は確かか。

はい。Esによる大どんでん返しが予想されるマルチバンドではなく430モノバンドです。昨年の実績では10マルチ100交信行けばまぁ、そこそこみたいな様相。そもそも1エリアで50エントリーそこそこしか居ない。他エリアでのエントリーとなったら、、、。

何しろ、明け方までに遠方。マルチを確定できるかどうかがカギかな。430で飛ぶ所と言えば1都6県で7マルチ。それに、山梨とオーバーエリアで、静岡、長野、新潟、福島が加わって、10マルチをGetするというのが、各局の標準マルチぽいが、、。運のいい局はもう一歩遠方が取れているようで。去年のトップ局は16マルチを取っている。えぇ~?って感じだが、通常、11マルチ取れればいいみたいである。最低10マルチ。13マルチになってくると、愛知、山形、宮城あたりも入れないと駄目か、、、13マルチは。厳しいなぁ。交信局数は100局を超えれば、、、。

う~~~~ん。


2014年7月1日火曜日

ノード機のFTM-400の画面を消す


ちょいと情報を得たので備忘録的書き込み。

20945ルームにて情報。FTM-400をノードにしていると、液晶画面がつきっぱなしになっているのと、プリセットサーチモードになっていたりすると激しく点滅していたりで、いかにも液晶に悪そうなのであるが、ノード設定になっているFTM-400はDISPボタンを長押しすると画面だけ消える(無線機は動作)。軽く、チョン、と押すと再び点等する。