2011年12月10日土曜日
流路中央を分離
クレーンを台座を発進基地に、あの矢板を打ち込むマシンで、中央部を突き進み、最後は角度をつけて曲がり、分流工が完成した。左が仮回し水路。右側を新しく水路工事するのであろう。上流部がまだ閉鎖されていないため、右側の囲われた部分から激しく水が噴出しているのが気になるのであるが。完全に囲えばちゃんと止水できるのあろうか。本体部分を着工する場合は、ポンプアップして、右側の水を抜くはずであるが。
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