仮回しが右側へ移ったようである。センター部分となる擁壁を立て、今度は左側側面の擁壁を打設すしているようである。
2012年3月11日日曜日
2012年3月10日土曜日
IS03のカメラレンズの曇りをクリーニング
1年と3ヶ月使ったIS03。ケータイカメラのお約束どうり、レンズ面にキズが入ってしまい、ご覧のとおり、
今まで使っていたカメラの中で一番酷いんじゃないのかと思う有様になってしまった。レンズ面が裏蓋より出っ張っているので、腰下げバックのケース素の状態で収納していたので、キズがつきやすくなってしまったような気もする。
レンズは消耗品なので、保険に入っていて期間内なら交換できるようなのであるが、ここは話のタネとして、自分で磨いてみる事にしてみた。
今まで使っていたカメラの中で一番酷いんじゃないのかと思う有様になってしまった。レンズ面が裏蓋より出っ張っているので、腰下げバックのケース素の状態で収納していたので、キズがつきやすくなってしまったような気もする。
レンズは消耗品なので、保険に入っていて期間内なら交換できるようなのであるが、ここは話のタネとして、自分で磨いてみる事にしてみた。
使ったのはカー用品売り場にあったSOFT99工房のコンパウンド。トライアルセットという物。中目、細目、極細と3種類が適量セットになっており、無駄がない便利なセット。これでしこたま磨いてみる事にする。
さて、磨き始めたは良いが、傷が思いの他、深いようで、最初は使わないと思った中目をもってしても、なかなか傷が取れていかない。もう少し粗目のコンパウンドがあっても良かったのだろうが、ここは、根気強く磨く事にした。
磨き続ける事1時間。大方の傷が取れたようなので、更に、細目で磨き、最後は極細でしこたま磨いて終了。
何だか携帯のレンズとは言え、表面のコーティングを剥がしてしまったような気もするが、どちらにしろそのままではまともに写らないので、気にせず、光るまで磨いてしまった。
ダーティーな現場でハードな使い方をするので、これでまたいつレンズが曇ってしまうか未知数であるが、今度は、予防策としてフラップ式のケースに入れてみた。発売から1年以上前の機種でなので、実店舗ではもはや気に入った在庫なんて選べる状況になかったが、アマゾンで良さそうなケースを発見。レイ・アウトというメーカーのフラップ式ケース。
これならレンズ面がケースよりく凹んでいるので素で使うよりはレンズが傷つくリスクも少ないと思われる。しかも、一般的なケースと違って、脱着も簡単なので、旅行時などで要するバッテリー交換もやりやすそうだ。
IS03のカメラで写真撮影してみた。どうであろう。曇りは取れたようである。
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