2011年10月17日月曜日
橋の上に解体重機が置かれた
水路改修にあたって、橋梁も全部架け替えるとの事。毎秒30トン、毎秒3メートルの速さで流れる危険な水路にかかる橋にしてはあまりにも欄干がショボい。昭和30年代の設計。
橋の上に重機が置かれた、多分表面の舗装を剥いで行くのだと思うが、「ズガガガ」とハツっているうちに、重機ごとズドンと落ちやしないか心配。
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